子育て情報『妊婦の約12%が発症する!? 「妊娠糖尿病」って?』

2017年11月29日 22:30

妊婦の約12%が発症する!? 「妊娠糖尿病」って?

妊娠中は運動療法があまり出来ないため、まずは食事療法として、食事制限を行うのではなく妊婦にとって適切な栄養を摂取するよう指導されます。(※3)

また、食後に血糖値が急激に上昇するのを防ぐため、1回あたりの食事の量を減らして食事回数を増やす分食を行うこともあります。(※2)

それでも血糖値が改善しない場合は、「インスリン注射」の投与をする場合や、管理入院となるケースもあります。

妊娠中から出産後まで、血糖値の変化を確認しながら症状に合わせた治療を行い、きちんと血糖値をコントロールしていれば、ほとんどの妊婦が問題なく出産に至ることができますよ。

いかがでしたか?

妊娠糖尿病の発症率は高くありませんが、万が一診断されてしまった場合は、しっかりと病気と向き合っていくことが大切です。

医師の指示をきちんと守り、ママと赤ちゃんのためにも、正しく治療を行っていきましょう。

※本サイトにおける医師および各専門家による情報提供は、診断行為や治療に代わるものではなく、正確性や有効性を保証するものでもありません。また、医学の進歩により、常に最新の情報とは限りません。個別の症状について診断・治療を求める場合は、医師より適切な診断と治療を受けてください。

【参考・画像】
※ 1 糖尿病と妊娠に関するQ&A – 妊娠糖尿病・妊娠学会
※ 2 妊娠糖尿病 – 日本産婦人科学会
※ 3 病気がみえる vol.10: 産科
※ CHAjAMP, Demkat /shutterstock

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