子育て情報『【母乳育児】おっぱいが出すぎる、どうしたらいい?』

2017年11月24日 20:45

【母乳育児】おっぱいが出すぎる、どうしたらいい?

【母乳育児】おっぱいが出すぎる、どうしたらいい?
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ママと赤ちゃんの数だけ、母乳ストーリーがあり、母乳の悩みは十人十色です。

母乳の出が少なく悩んでいるママがいる一方、反対に出すぎて悩んでいるママたちもいらっしゃいます。

周囲からは「母乳が出てうらやましい」と思われがちですが、母乳の出過ぎで乳房のトラブルが続きストレスを感じていることもあります。

今回は、そんな母乳の出過ぎで悩むママが母乳育児を楽しく続けてもらえるよう、助産師の筆者が対処法についてお伝えします。

【母乳育児】おっぱいが出すぎる、どうしたらいい?


母乳が出過ぎて心配なママへ「自由に飲ませて大丈夫」
母乳は、赤ちゃんの成長とともに飲む力や回数の変化に応じて、分泌量も変化していきます。

はじめの頃は、母乳をあげる回数や飲ます時間は、あまり神経質にならず、赤ちゃんが飲みたいだけ自由に飲ませてあげることを著者はおすすめしています。

母乳の回数が多くて心配になるママもいますが、母乳は、ミルクと比べて消化吸収が早いので、母乳を飲んで1〜2時間ぐらいするとお腹が減ってきます。(※1)

基本的には“泣いたら飲ませる”の繰り返しで大丈夫ですよ。

赤ちゃんが飲んだ母乳が胃の中で半分になるのに47分しかかかりませんが、ミルクだと65分かかります。つまり、夜中に2〜3回起きておっぱいをほしがるのは、おっぱいが足りないのではなく、赤ちゃんとしてごくあたりまえのことなのです。

水野克己著 『笑顔で子育てあんしん赤ちゃんナビ』(メディカ出版)P53引用

そして、個人差はありますが、母乳栄養が軌道にのる3ヶ月くらいになると、赤ちゃんが飲む量だけ母乳が分泌され、母乳は“受注生産型”と効率が良い状態に整ってきます。

しかし、なかには母乳の受注生産型のバランスが整わず、生産の方が大きくなってしまい母乳分泌が多すぎてしまう方もいらっしゃいます。

母乳をあげて、1時間もすると当てていた母乳パットがびしょびしょになってしまう、母乳をあげても乳房の張りがつらい時は母乳の出すぎの可能性があります。

母乳が出過ぎてしまう原因は?
【母乳育児】おっぱいが出すぎる、どうしたらいい?
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体質的にもともと乳腺の発達が良いため、母乳の分泌が多いことが関連していることがあります。

また、まれに下垂体性PRL分泌亢進症(プロラクチノーマ)という下垂体腫瘍により、母乳分泌促進ホルモン「プロラクチン」

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