子育て情報『お友達にケガをさせて訴えられた!「こじれない方法」は?』

2017年11月9日 21:30

お友達にケガをさせて訴えられた!「こじれない方法」は?

お友達にケガをさせて訴えられた!「こじれない方法」は?
source:https://www.shutterstock.com/
うちの子が保育園でクラスのお友達を突き飛ばし、膝にケガをさせてしまいました。つまづいて岩に当たってしまい3針縫うケガに……。傷が残ってしまうということで相手のお母さんから訴えられています。どうしたらよいのでしょうか?
(33歳・事務職ママ)

ママたちにとってお子さん同士のケンカは思いもよらない時に起こります。

相手がケガをしなければよいのですが、ケンカでなくお子さんに悪気がなかった場合でも、また、相手のお子さんにも悪いところがある場合でも、相手にケガをさせてしまったときはこのように相手の親に訴えられるケースも少なくありません。

そこで、今回は弁護士の筆者がお子さんが他人にケガをさせてしまったときにはどうするのがベターかについて、実際の事例をもとに解説したいと思います。

お友達にケガをさせて訴えられた!「こじれない方法」は?


お友達にケガをさせてしまった!「こじれない方法」って?
まずは当たり前の話ですが、お子さんから話を聞き、少しでも悪いところがある場合には相手の親御さんと本人に対して謝るべきでしょう。

最初の対応に失敗すると、こじれる可能性が高くなるのはお子さん同士のトラブルに限られませんね。

交通事故の場合でもそうですが、最初に謝ってしまったら“相手の非”を追及することができなくなり、高額の治療費や慰謝料を請求されてしまうのでは……と心配することもあろうかと思います。

ですが、お子さん同士のトラブルの場合は今後も学校などで関係性が継続することを考えましょう。

もし“不当請求だ”と感じたら、親族、信頼できるママ友、学校の先生などに相談し、安易に応じないようにすればよいでしょう。

念のため相手の親御さんに会ったときにケガの状態や壊れてしまった物の確認をしておくのもいいですね。

お子さんが他人にケガをさせてしまったら、相手のお話を聞いておくのが、後々までこじれない方法だと思います。

実際にどのような裁判が起きている?
お友達にケガをさせて訴えられた!「こじれない方法」は?
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裁判になった例を紹介しましょう。

●「キャッチボール」で子どもが死亡…

ある日、子ども同士でキャッチボールをして遊んでいたところ、ボールが別の方へ飛んでいってしまい、近くにいた子どもの胸に当たってしまった結果、亡くなってしまった。

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