子育て情報『もう5歳なのに「ママべったり」で不安…何が原因?』

2017年12月1日 21:45

もう5歳なのに「ママべったり」で不安…何が原因?

もう5歳なのに「ママべったり」で不安…何が原因?
source:https://www.shutterstock.com/
生後8ヶ月頃から始まる赤ちゃんの後追い、話が分かるようになれば収まるはず……と思ったのはいつの日か、もう5歳なのに「いまだにママにべったり」という子はいませんか?

筆者は4子を育てていますが、今は中学生の長女が小さい頃、そのタイプでした。

そこで今回は子育てアドバイザーである筆者が、5歳になってもママにべったりで離れられない子にするといい、対応例をご紹介します。

もう5歳なのに「ママべったり」で不安…何が原因?


親にべったりな子の特徴2つ
親からなかなか離れられない子は、次の特徴があります。

(1)新しい場所に慣れる事に、時間がかかる

最初から鉄砲玉のように飛び出す子もいれば、時間がかかる子もいます。これは個性の範疇(はんちゅう)です。

時間がかかるということは、物事に対して慎重で考え深い長所であると言い換えることも出来ますよね。

(2)なんらかの不安を感じている

親に甘えたいときは、子どもが不安を感じているときです。

自分の子が上記のタイプだった場合は、安心させてあげることで、外の世界へ足を踏み出しやすくなります。イライラすることもありますが、“自分の子はそういうタイプなんだな”と割り切ってしまいましょう。

不安が強い子への対処例
もう5歳なのに「ママべったり」で不安…何が原因?
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不安が強い子には、根気強く、繰り返し安心させてあげることが親の出来ることです。これが足りないと、大きくなってからも不安が強く、新しいことや場所にチャレンジする意欲が出てこない可能性があります。

実際、筆者の長女は、今でこそインターナショナル校で学生生活をエンジョイしていますが、3年生の頃に登校拒否になりました。

どの子どももみんな、自分の中に“愛情タンク”を持っています。この愛情タンクを満タンにしてあげたら、外へ飛び出すことができるのです。

が、すぐに空っぽになってこちらへ引き返す子、タンク一杯に溜まるのも時間がかかる子、燃費良く長持ちする子と、様々なタイプがあります。どんなタイプの子も、まだ抱っこできる小さな頃に、しっかりと安心させてあげましょう。

●余裕のあるときがチャンス!甘やかし強化

本人が“抱っこ”を望んだときはもちろんしてあげたほうがいいですが、時には疲れたりイライラして、したくないときがありますよね。

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