子育て情報『そうだったのか!子どもが「嘘をつきやすくなる」心理と親の対応』

2017年12月14日 21:30

そうだったのか!子どもが「嘘をつきやすくなる」心理と親の対応

そうだったのか!子どもが「嘘をつきやすくなる」心理と親の対応
source:https://www.shutterstock.com/
子どもが嘘をついた時、ママとしては「しっかりと子育てをしているのに、どうして……」と悩んでしまうものですよね。

今回はIt Mamaライターであり心理カウンセラーの佐藤めぐみさんと子育てアドバイザーのmicaさんのヒット記事より、子どもが嘘をついた時の対処法をご紹介します。

子どもがつく嘘は、簡単にバレるようなものが多い?
「ボクじゃない!お兄ちゃんがやった!」

「ワタシ、知らない!見たことないよ」

「クッキー1枚しか食べてないよ!」

子どもって、やったことが明らかなような場面でさえも、嘘をつくことがありますね。

親からすると、「どうしてすぐにバレる嘘をつくの……?」と、余計に腹立たしく感じてしまいます。

“バレるような嘘”、これが子どもの嘘の大きな特徴です。

良く言えば、子どものつく嘘に腹黒さはありません。深く考えて嘘をついているわけではないケースがほとんどなのです。

嘘というのは高度な認知能力を要するため、腹黒い嘘は子どもには難しいと考えられます。

ベルギー、カナダ、アメリカ、オランダなどの心理学者のチームが、6歳から77歳までの1,005人を対象に嘘に関する実験を行い、2016年のイグノーベル賞を受賞して話題になった論文があります。

この論文によると、“嘘の巧みさ”は年齢を追うごとに上がり、さらに年を重ねるとその巧みさを失っていくそうです。

嘘のピーク年齢と言われる18~29歳の頃は迷いがなく、バレにくい嘘をつく傾向がありますが、小さい子や高齢者の嘘には、そのような“巧みさ”はあまりみられないのだそうです。

なぜ「子どもは嘘をつく」の?
では、なぜすぐにバレてしまうような内容の嘘でもついてしまうのでしょう?

子どもの頃の嘘は、大半が“自己防衛”のため。

「叱られたくない」し、できれば「いい顔をしたい」と、自分の面子を守るためにポロッと出る嘘が多いそうです。

大人と比べて、子どもは自分を守る手段がまだまだ未熟なため、とっさの際に嘘に逃げやすいとも言えるのでしょう。しかし、それを加速させてしまう別の要因があります。何だと思いますか?

それは、なんと、“親”なんだそう!

親が威圧的に、「誰がやったの!?」と責めると、子どもは、「知らない……」

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