子育て情報『「肩こり・頭痛」は何が原因?ストレートネック&猫背チェック法』

2017年12月18日 21:45

「肩こり・頭痛」は何が原因?ストレートネック&猫背チェック法

「肩こり・頭痛」は何が原因?ストレートネック&猫背チェック法
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パソコンやスマホの長時間の使用による、慢性的なうつむき姿勢などが原因で、通常30度から40度カーブしている首がまっすぐになってしまう症状のことを「ストレートネック」と言います。

ストレートネックになると、肩こりや頭痛などの原因となってしまいます。(※1)

今日は理学療法士で2児のパパである筆者が、これまでのカウンセリングの経験をもとに家庭でできるストレートネックのチェック法をご紹介したいと思います。

「肩こり・頭痛」は何が原因?ストレートネック&猫背チェック法


写真や鏡でチェックして!「理想的な姿勢」とは
ストレートネックのチェックをする前にまず、理想的な姿勢はどんなものか確認しておきましょう。横から見たときに理想的な姿勢とは……。

この写真のように耳垂(耳たぶ)から外くるぶしの前方までがきれいに一直線になっているのが一般的なよい姿勢とされています。

「肩こり・頭痛」は何が原因?ストレートネック&猫背チェック法
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逆に言うと、この直線から大きく離れている部位ほど、変形が強く身体に負担がかかっていると推測できます。

ストレートネックのかんたんチェック方法
それでは、ご家庭で簡単にできるストレートネックのチェック方法をご紹介します。

まず、壁に踵(かかと)から順番に骨盤の後面、肩甲骨をぴったりつけて立ってみて下さい。

●ストレートネックの傾向がない方・・・頚椎(けいつい)の極端な変形がない方は後頭部もぴったり壁につくと思います。

●ストレートネックの傾向がある方・・・頭が前に突き出た姿勢となり、壁と後頭部の間に隙間ができているはずです。

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加齢や、もともと持っている病気などによっても個人差がありますので、あくまで参考となりますが、このときの壁と後頭部が約6cm以上離れていると、ストレートネックの傾向あり、または予備群と言えると思われます。

ちなみに、無理やり壁との隙間を埋めようとすると顎が上がってしまい、余計苦しい姿勢になってしまいます。こうした身体の使い方が多いのもストレートネックの方の特徴です。

意外とあなどれない!「猫背チェック」方法
実は、“猫背”の影響で頭が前に出てしまっている人もいます。先ほどと同じく壁に肩甲骨・骨盤の後面・踵をぴったりつけて立ってみてください。

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