子育て情報『「乳幼児から英語」に賛否両論?早期教育で気をつけたい3つのコト』

2018年1月9日 22:10

「乳幼児から英語」に賛否両論?早期教育で気をつけたい3つのコト

「乳幼児から英語」に賛否両論?早期教育で気をつけたい3つのコト
source:https://www.shutterstock.com
筆者も含めて多くのママが“中学校から英語を習った”のではないでしょうか。

それもそのはず、以前は英語の教科は中学校から設定されていたのです。

私たちの子どもはと言うと、“小学校から英語を習う”ことになっています。

今回は、教育コンサルタントで教育業界に10年以上携わっている筆者が、子どもの英語教育についてお伝えします。

「乳幼児から英語」に賛否両論?早期教育で気をつけたい3つのコト


2020年から小学校で英語が必修!
小学校で英語の授業自体はだいぶ前からあります。英語に慣れ親しむ時間として歌う、挨拶の練習をするなど、“外国語活動”といって、小5、6年の授業で取り入れられています。

ただ、この授業は“教科”ではありません。つまり、指定の教科書もなければ、成績もないのです。そのため、多くの小学校では小5、6年生に限らず低学年の子どもも英語に触れています。

それが2020年からは小5、6年生で英語が必修、教科になるのです。これに伴い、外国語活動は小3、4にも標準的に取り入れられることになりました。

中学校では、2021年には“英語の授業は原則英語で”指導されることも発表されています。

このような英語教育の低年齢化については、6割以上の親が賛成しています(※1)。“英語は中学から”の時代ではなくなったのですね。

乳幼児から英語教育おさえておきたいポイント3つ
「乳幼児から英語」に賛否両論?早期教育で気をつけたい3つのコト
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オリンピックも迫ってきて、社会的にも英語が重要だと言われています。小学校でも英語が必修になるなど、このような流れは多くの乳幼児のママ、パパに影響を与えています。

以前、筆者が経営していた習い事教室も1歳から4歳までの乳幼児が多く在籍して、英語はダントツの人気、ママたちの熱心ぶりがうかがえました。

大手英語教室も対象生徒の低年齢化が進み、赤ちゃんOKのところも増えています。

一方で、早期の英語教育に反対の意見も多数あります。主な理由は、「すぐに忘れる(=投資効果がはっきりしない)」「まずは母国語から」「他に教えるべきことがある」です。賛否両論ありますが、早期教育を望まれている方へ向けて乳幼児から英語教育をする場合におさえておきたいポイントをご紹介します。

(1)英語を楽しむことを目的に

お金をかけて英語教室に通い始めると、どうしても気になるのが“英語ができるようになるか”ということ。

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