子育て情報『0歳児の「脳の発達」に好影響?親以外の大人と触れ合うメリット3つ』

2018年1月28日 21:30

0歳児の「脳の発達」に好影響?親以外の大人と触れ合うメリット3つ

逆に、スキンシップが少なかった子は攻撃的で衝動性が強い傾向もみられます。

スキンシップは生後1年以内がもっとも効果的ですが、オキシトシンは触れ合えば出るので手遅れということはないようですよ(※2)。

(3)ストレスに強くなる
オキシトシンにはストレス耐性が強まる効果があります(※2)。

このオキシトシンは親密な大人、例えば保育士さんや祖父母、仲良しのおばちゃんなどとのコミュニケーションでも出るので、たくさんの人から深い愛情を受けるといいですね。

このように、親以外の大人と接することは赤ちゃんの成長にとても良いことなのです。

関連記事:おしゃべりにどう答えてる?「赤ちゃんの発達別」コミュニケーション法教えます!

▼話せない赤ちゃんとのコミュニケーションの取り方

0歳児の「脳の発達」に好影響?親以外の大人と触れ合うメリット3つ
source:https://www.shutterstock.com
まだおしゃべりをしない赤ちゃん。良いコミュニケーションとしておススメの方法を2つご紹介します。

(1)マッサージしながらスキンシップ
赤ちゃんの体に優しく触れてあげましょう。手の温もりで情緒が安定します。

「○○ちゃんの頭、〇〇ちゃんのおしり」など優しく話しかけたり歌いながらすると良いですね。

筆者は、子どもが赤ちゃんの頃はマッサージの最後に「おなかパクパク」と言いながら、裸のおなかを軽くパクパクして遊びました。よく笑ってくれた記憶があります。

(2)絵本の読み聞かせ
赤ちゃんには、簡単で絵がはっきりしている絵本を選ぶとよいです。隣に寄り添って様々な声色で読むことで安らいだり楽しいと感じます。

膝の上に座ることができるようになったら、体をピタリと合わせ読み聞かせをしましょう。赤ちゃんは安心と愛情を感じると思いますよ。

関連記事:赤ちゃんから楽しめる!プレゼントに嬉しい「しかけ絵本」12選

赤ちゃんと触れ合うと、大人も気持ちがリラックスしたり、幸せを感じたりしますよね。赤ちゃんとの触れ合いは大人にも良いことづくしなのです。

赤ちゃんの反応を見ながら、その子の喜ぶ方法を見つけましょう。

【参考・画像】
※1「タッチで変わる、乳児の脳 -他者から触れられる経験が脳の学習力に与える影響-」京都大学教育学研究科(明和政子らの研究グループ)
※2「スキンシップは子育ての基本。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.