子育て情報『突然の破水でも慌てない!事前に準備したい「緊急対策5点セット」』

2018年2月3日 21:00

突然の破水でも慌てない!事前に準備したい「緊急対策5点セット」

目次


・▼破水にも種類がある!
・▼破水した時にチェックすべき「2つの注意点」
・▼用意しておくと便利!破水対策グッズ
突然の破水でも慌てない!事前に準備したい「緊急対策5点セット」
source:https://www.shutterstock.com
妊娠37週になると臨月に入り、いつお産が始まってもいい時期です。赤ちゃんとの対面まであと少し。ワクワクすると同時に、お産がどんな風に始まるのか、ドキドキしている妊婦さんも多いかと思います。

お産の始まりは、破水から始まる人、陣痛から始まる人…とみなさん違います。お産が始まったら気持ちを「どーん」と構えていられるよう、いつ破水がきても慌てない準備が必要です。

今回は助産師の経験から、事前に準備したい「破水対策グッズ」を紹介します。

突然の破水でも慌てない!事前に準備したい「緊急対策5点セット」

▼破水にも種類がある!

陣痛が起こる前に始まる破水を「前期破水」と言います。

前期破水は、全分娩の5−10%にみられます。
<引用:病気がみえるvol10 産科メディックメディアP178>

前期破水も2種類あります。完全破水と高位破水です。

(1)完全破水

子宮口近くの卵膜が破れて破水するため、羊水の量も多めで、人によっては、「パチン!」と風船が破ける様な音を感じる方もいます。

(2)高位破水

卵膜の上の方から一部膜が破けるため、「チョロチョロ」と羊水が流れてきます。そのため、高位破水の場合は、尿もれと勘違いするかたもいます。破水か尿もれかわからない時は、一度産院へ連絡し、産院で破水のチェックを受ける様にしましょうね。

破水がきたら、お産の始まりです。

破水をすると、だいたい9割の方は24時間以内に陣痛がきています。

これから始まる陣痛に備え、気持ちはリラックスして、すぐにかかりつけの産院へ連絡しましょう。

関連記事:深夜に起きた突然の破水…!「41歳高齢初産」その奇跡の結末とは?<連載最終回>

▼破水した時にチェックすべき「2つの注意点」

(1)破水した時間を伝えること。いつ破水したかは、分娩進行の把握にとても大事な時間となるため、破水の時間は忘れずに覚えておきましょう。

(2)出てきた羊水の色を確認しましょう。透明?血が混じっている?茶色?

羊水の色は通常透明ですが、血が混じっていたり、茶色く濁っていることもあるため、色の状態を確認しておきましょう。かかりつけの産院へ連絡して、(1)破水の時間、(2)羊水の性状を伝え、そのまま入院となります。

破水をすると、細菌などの感染のリスクも高まるため、できるだけ動きすぎず、また入浴などは避けて入院する様にしましょうね。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.