子育て情報『これだけはダメ!「読み聞かせ」で気をつけるべき唯一のこと』

2017年1月23日 20:45

これだけはダメ!「読み聞かせ」で気をつけるべき唯一のこと

これだけはダメ!「読み聞かせ」で気をつけるべき唯一のこと
source:https://www.shutterstock.com/
「絵本の読み聞かせは子どもの言葉を増やし心を育てる」

こんなフレーズを聞くと、ちゃんとした姿勢て聞いてほしい、最後まで座っていて欲しい、図鑑やマンガ系に興味を示さないでほしいなんて思いますよね。

でも、それは理想を追い過ぎです。家庭での読み聞かせなんてどんなスタイルだっていいんですよ。

そこで今日は『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』の著者の立石美津子がお話します。

これだけはダメ!「読み聞かせ」で気をつけるべき唯一のこと


読み聞かせ中にしてはいけないこと
これだけはダメ!「読み聞かせ」で気をつけるべき唯一のこと
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保育園は集団生活の場、先生が絵本や紙芝居を読んでいるときおもちゃで遊んだり、立ち歩いたり外へ出て行くことはルールとして許されませんね。

でも、家庭は園とは違います。読み聞かせの最中、おもちゃで遊び始めたからと言って「今、ママが絵本を読んであげているんだから、おとなしく静かに座って聞いていなさい!」と叱ってはなりません。

“食事中、席を立たないで食べること”はマナーとして教えていかなくてはなりませんが、絵本の読み聞かせはお勉強ではないのです。

寝っ転がって聞こうが、遊びながら聞こうが、自由ですよ。

「嫌だ、これがいい!」と言われたら
園から推薦された名作、“桃太郎”“マッチ売りの少女”を読み聞かせしても「嫌だ、これがいい!」と拒否。

持ってきたのは“アンパンマン図鑑”や“恐竜図鑑”、“プラレールで遊ぼう”などなど、絵本かおもちゃかわからないような本。なんだか、がっかりしてしまいますよね。

でも、子どもがそこまで成長していないのです。レベルの高いものを与えらえても消化不良を起こしてしまいます。図鑑やキャラクター絵本でも文字は書いてあります。

いきなり高いハードルを与えないで、スモールステップで子どもが一番、興味を持っているものから始めましょう。そうすると段々と文章量が多いものにも徐々に関心を持つようになります。

小学生で読書を全くしないでゲーム三昧の子どもに“ゲームの攻略本”を買ってやるとゲームをクリアするために必死で読もうとします。これをきっかけに活字アレルギーから脱却する子も結構多いんですよ。

途中でおもちゃで遊びだしたら
嫌がっていない様子でしたら、そのまま読み聞かせを続けましょう。

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