子育て情報『「ダメ!」と言っても聞かない子には、どうしたらいいの?』

2018年2月5日 21:00

「ダメ!」と言っても聞かない子には、どうしたらいいの?

目次

・▼「優しさ」と「ブレなさ」は両立できます
・▼気持ちを受け止める、そして、要求は呑まない
・▼「優しく、そして、ブレない」ためにの言葉かけは?
「ダメ!」と言っても聞かない子には、どうしたらいいの?
source:https://www.shutterstock.com/
子どもが「したい!」と言い張っても、「ダメなものはダメなこと」ってありますよね。

例えば、皆で分けるはずのお菓子を全部ひとり占めしてしまう、滑り台をしようと並ぶ子の列に横入りするなどです。

そんな時、親はどんな対応ができるでしょう?

この記事では、18年間様々な立場から子育てに携わり、アドラー心理学に基づく「ポジティブなしつけ講座」認定講師でもある筆者が、「優しくありつつ、ブレない」対応のヒントをお伝えします!

「ダメ!」と言っても聞かない子には、どうしたらいいの?


▼「優しさ」と「ブレなさ」は両立できます

子どもが「したい!」と思ってもダメな時、「それはできないよ」と伝えると、子どもが泣き叫んで癇癪(かんしゃく)を起こすこともあるものです。

そんな時、「泣いたってダメなものはダメ!」と厳しく叱りますか?それとも、泣きわめく様子に折れ、「今日だけよ」と大目にみますか?

「いつもニコニコと優しいママでありたい」多くのママがそう願うのではないでしょうか。

子どもが目を輝かせ「したい!」と叫ぶことには、できるならば、微笑みながら「いいよ」と言ってあげたいですね。

それでも、子どもは、集団のルールを学び始めたばかりですから、時に、ルールにお構いなしに、自分の「したい!」を通そうとするもの。

そんな「したい!」までも「いいよいいよ」とかなえてばかりでは、子どもにとって、せっかくの「ルールを身に着ける機会」を生かすことができません。

といって、「この子のために、ルールを学ばせなければ!」と、厳しく叱りつける必要もありません。

優しくありつつ、子どもがルールを学ぶのをサポートするには、どうしたらいいのでしょう?

関連記事: この時だけは真剣に!「必ず叱るべき子どもの行動」10パターン

▼気持ちを受け止める、そして、要求は呑まない

「ダメ!」と言っても聞かない子には、どうしたらいいの?
source:https://www.shutterstock.com/
例えば、皆で分けるはずのお菓子を「全部食べる!」と主張する場合。

まずは、「美味しそうなお菓子だものね、たくさん食べたくなっちゃうね」と共感してみせます。

そして、「美味しそうだから、きっと皆も食べたいね。いくつに分けられるかな?」と聞いてみます。

ここで、「全部食べたいの!」と火がついたように癇癪を起こす場合もあるでしょう。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.