子育て情報『安産のツボを試して!助産師オススメ「妊婦のお灸」実践方法』

2018年3月15日 21:45

安産のツボを試して!助産師オススメ「妊婦のお灸」実践方法

目次


・▼どうしてお産には「お灸」がおすすめなの?
・▼安産のツボ「三陰交」とは?
・▼お灸の実践方法は?
安産のツボを試して!助産師オススメ「妊婦のお灸」実践方法
source:http://www.shutterstock.com/
妊娠中のからだ作りに“お灸”が効果的だと聞いたことはありませんか?

実は、安産のツボと呼ばれる“三陰交”にお灸を継続した妊婦さんは、結果的に分娩所要時間と出血量がともに正常である人が多かった、という調査結果もあるようです。(※1)

今回は、お灸と妊娠の関係について、助産師で鍼灸師である筆者が、安産のツボと言われている「三陰交(さんいんこう)」へのお灸の実践方法についてお伝えします。

安産のツボを試して!助産師オススメ「妊婦のお灸」実践方法

▼どうしてお産には「お灸」がおすすめなの?

昔からお産は、命がけと言われ、女性はお産に全身全霊かけて臨んできました。そのくらい、エネルギーの消耗をするのがお産です。

東洋医学では、私たちの体は「気血水(きけつすい)」で構成していると説明されることが多いです。

東洋医学では、難産になる時は、体を構成する気や血が少ない状態(気血両虚)がある時と考える見方もあるようです。(※2)

そして、この気血を補い、お産の娩出力を高める効果がお灸にあるのではないかと考えられています。

お産という大舞台に備え、お産を乗り越えられるエネルギー(気血)を補い、からだを整えることが、妊娠中はとても大切。

携帯の残量が少なくなると携帯を充電しますよね。

それと同じ様に、私たちのからだも、エネルギー(気血)の充電をしておかないと、エネルギー(気血)の残量不足になってしまいます。

安産でお産をのりきるには、エネルギー(気血)を満タンにして、十分なエネルギー(気血)を準備しておく必要があります。

お産のための”エネルギー(気血)”充電してくれる役割を果たすのが「お灸」と考え、さらに赤ちゃんにもエネルギーが行き渡り、丈夫で元気な赤ちゃんに育っていくと著者は経験上感じています。

産婦人科医の石野信安先生も妊娠中のお灸を勧めているようです。

(お灸は)妊娠中には足のむくみやだるさがとれます。

また出産の折りには、陣痛が軽くすむようにもなります。

そして生まれた赤ちゃんは丈夫に育ちます。
こうしたことを見ていると、その子どもたちの将来を考えても、妊娠中の手当てがとても大切であることを痛感します。(※3)

▼安産のツボ「三陰交」とは?

では、鍼灸の世界で安産のからだ作りのためのお灸を行うツボを紹介します。

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