ママの辛い悩み…「ワンオペ育児」撲滅キャンペーンとは?

2018年2月13日 21:00
 

source:https://www.shutterstock.com/
今や子育て世代に大きく広まった「ワンオペ育児」というワード。

2017年の「ユーキャン新語・流行語大賞(※1)」にもノミネートされてから今でもなお、社会問題になっている気がします。

2歳の息子がいる筆者も、夫は週6で仕事ですし、夜は毎日22時過ぎの帰宅……という完全な“ワンオペママ”。

そこで今回はそんな筆者が、「ワンオペでも、もっと育児を楽しむ方法」を経験を元に紹介していきます。



▼「ワンオペ育児」の辛さとは…

子育ては楽しいことばかりではありません。

可愛いわが子の成長を間近で見ることは出来ても、全部自分1人で子どもの命を守るという責任ははかりしれないもの。

危険がないよう一瞬も目を離せない緊張感がある中で、掃除してもすぐに散らかる部屋や、一生懸命作っても食べてくれないご飯と毎日1人で向き合うのは“終わりがない戦い”のようです。

働くワンオペママは、これに仕事や保育園準備・送迎などが加わり、朝から晩まで動きっぱなしになることも。

一番辛いのは、自分の時間が持てないストレスと、その大変さを共有する相手がすぐ側にはいないことだと筆者は思います。

どんなに忙しくても、子どもを見つめながら「大変だね」と誰かと言い合えるだけで、気持ちはとても楽になるのではないでしょうか?

関連記事:ワンオペ育児に陥る前に!「ブラック夫診断」チェックリスト10

▼子連れだからって、好きなことは我慢しなくていい

photo by maroke
筆者が考えるワンオペ育児の対策法は、「子連れだからムリ!」と色々なことを諦めないこと。

筆者は現在、ライターの仕事で取材やイベントに参加することがありますが、その都度「子連れ参加は可能か?」と確認を取り、許可が貰えれば息子も連れて出かけています。

はじめは筆者も「保育園に入っていない子どもがいながら仕事はムリかも……」と諦めていましたが、思い切って伝えると意外にも状況を理解して頂き、温かく迎えてもらえることに気がつきました。息子にとっても、様々な場所で家族以外の大人と会うことで、良い刺激をもらうことが多いようです。

もちろん難しいときはありますが、やりたい仕事を「子どもがいるから……」と我慢しなくなったことで、毎日のストレスがとても軽減されました。

関連記事:ワンオペ育児ツラいは甘え!? 現代ママが「幸福を感じられない」ワケとは?

 

居酒屋の「ワンオペ撲滅キャンペーン」が素敵!

Photo by author
子どもがいると諦めがちなのが、座席が子ども向きでなく周りの目も気になる“居酒屋”での食事です。

そんな中、東京都江東区にある居酒屋「博多やきとり筑前屋 東陽町店」では、『ワンオペ撲滅キャンペーン』というユニークな取り組みを実施中。

ここでは、家事や育児をしている旦那さんの写真(男性本人なら自分の写真)を店頭で見せると、来店者全員分のドリンク1杯サービス(アルコール含む)というキャンペーンがあるんです!

Photo by author
 

店員さんが全員女性かつ5割がママであり、社内託児所つきという環境でうまれたというこのサービス。

子ども大歓迎な上、旦那さんの家事・育児を推奨することで家族全員が得をするという居酒屋さんの取り組みは、ワンオペママにとってはとても嬉しいものです♪

 

筆者も毎日のように、少しでも家事や育児を誰かが手伝ってくれれば、一息ついて珈琲を飲みもう少し自分の時間が持てるのに……と思います。

しかし、幸せなはずの子育てを「ワンオペ育児だから辛い」と思うのはとても寂しい気がします。

共働き家庭が増える今だからこそ、ワンオペママが声を上げることで、世の中の環境を変えていくべきなのかもしれませんね。

 

【参考・画像】
※1 2017年の「ユーキャン新語・流行語大賞」
※ 博多やきとり筑前屋
※ maroke
※著者撮影
※ Africa Studio / Shutterstock

新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
ピックアップ
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.