子育て情報『叱るのは無意味だった!? 「わざと親を困らせる子」へのNG行動』

叱るのは無意味だった!? 「わざと親を困らせる子」へのNG行動

2018年2月11日 21:45
 

目次

・▼子どもはなぜ「困った行動」をしちゃうの?
・▼「親が困る行動をわざとする子」に親がしてはいけないこと
・▼「愛情」を満たしてあげるための4つの方法
叱るのは無意味だった!? 「わざと親を困らせる子」へのNG行動
source:http://www.shutterstock.com/
2歳を過ぎると、多くの子はハッキリとした自己主張をするようになってきます。時には親が困る行動をすることも。

その困った行動は、無意識の場合もあれば、わざとしている場合もあります。

今回は子育てアドバイザーであり、4子を育てる筆者が、ママが困る行動をする子どもへ「しないほうがいいこと」をお伝えします。

叱るのは無意味だった!? 「わざと親を困らせる子」へのNG行動


▼子どもはなぜ「困った行動」をしちゃうの?

子どもは大人とは違い、時間の観念があまりありません。

ですから、コレをしたらどうなる、という風に先を読むことがないのです。先を読むことなく、“今”楽しいことをするのが子どもです。

子どもと言う生き物は、大人がびっくりするようなことをするものだということを理解しましょう。

そのような行動は、子どもに“元気”がある証拠です。逆に、いつもおとなしい子どものほうが心配ではありませんか?

そんな子には、“今それをしたかったんだね”とまずはその子の気持ちを受け止めるといいでしょう。

自分の気持ちを分かってくれて安心した子どもは、次に注意をされても、素直に聞けるものです。社会のルールを教え、導くのが大人の役割ではないでしょうか。

関連記事:「もう~あなたってダメね~」はNG!? 正しい褒め方・叱り方

▼「親が困る行動をわざとする子」に親がしてはいけないこと

叱るのは無意味だった!? 「わざと親を困らせる子」へのNG行動
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筆者がこれまでみてきた経験から、親が困る行動をわざとする子どもは、次のようなサインを出していることがあります。

・怒りっぽい
・親の言うことを知らんぷりする
・弟妹をいじめる

上記のような行動が見える子は、もしかしたら“愛情タンク”が空っぽか、それに近い状態なのかもしれません。

そんな状態の時は、おしっこで部屋を汚したり、おもちゃを壊したりといった、絶対に自分の親が怒るだろう行動をわざと取ったりします。

そんなときにしても意味が無いのは、“子どもを叱責”したり、“何かを制限するなどの罰を与える”ことです。なぜかというと、子どもは親の意識をこちらに向けたくてその行動を取っている可能性が高いからです。

最近のご自身の行動を見直してみてください。スマホばかりいじっていませんか?忙しすぎて、子どもとの時間を削っていませんか?

そんな状態の時に子どもを叱る行為は、“ママがこっちを向いてくれた”という、子どもにとっての成功体験になってしまいます。

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