子育て情報『「お腹が張っている… 」病院に相談すべき気になるサイン3つ』

2018年3月6日 21:30

「お腹が張っている… 」病院に相談すべき気になるサイン3つ

目次

・▼お腹が張っている!? 病院に相談すべきサイン3つ
・▼出血しちゃった!? 妊娠中期以降の出血で考えられるトラブル3つ
・▼「いつもと何か違う」と感じたら?
「お腹が張っている… 」病院に相談すべき気になるサイン3つ
source:http://www.shutterstock.com/
妊娠中、急にお腹が張ったり、出血したりするとびっくりしますよね。

そんな時、様子をみていてよいのか病院に行くべきなのか、悩むことってありませんか?

今日は助産師の筆者が妊娠中のお腹の張りと出血、病院に行くべきサインについてこれまでの経験を元にお伝えします。

「お腹が張っている… 」病院に相談すべき気になるサイン3つ


▼お腹が張っている!? 病院に相談すべきサイン3つ

(1)お腹の張りに気づき、横になるなどしばらく安静にしても治まらない

(2)お腹の張りが規則的にある、または持続して張っている

(3)お腹の張りとともに、痛みや出血がある

子宮は筋肉でできているので、妊娠中のお腹の張りは子宮、つまり筋肉の収縮で起きる事が多いようです。その結果、お腹が張ると、お腹が硬くなります。

妊娠中のお腹の張りは、歩行時、長時間同じ姿勢で過ごしたとき、赤ちゃんの胎動があったときなど、子宮の筋肉への刺激で普段の生活をしていても起こることがあります。

多くは、すぐに治まる問題のないお腹の張りですが、切迫流早産につながるものもあるので注意が必要です。

妊娠初期であれば、まだ子宮が大きくなく、お腹の張り、つまり子宮の筋肉が収縮している事を感じることはあまりないかもしれません。

この時期は、子宮が大きくなるにつれ、子宮を支えている靭帯が伸展することによって痛みが生じることが多いです。下腹部を触って、硬くなっている場合や痛みが持続する場合は一度病院へ連絡しましょう。病院では出血の有無や、超音波検査などで検査する事が一般的です。

一般的に、筆者の経験上妊娠後期はお産の準備段階に入ってくることもあり、お腹の張る回数は増えてきますし、強くなる傾向がある様です。しかし、張りを感じることが規則的にあったり、痛みを伴う場合は一度病院へ相談しましょう。切迫早産の一症状としての子宮収縮か、早産にはつながらない生理的な子宮収縮かを確認する必要があります。(※1)(※2)

持続してお腹が張っていたり、持続した痛みや痛みが強くなるような場合も、必ず相談してくださいね。

切迫早産になる可能性は、どの妊娠時期においてもありますので、お腹が張ってきて、しばらく休んでも治まらない場合や出血や痛みを伴う場合は、必ず病院に相談しましょう。妊娠中の腹痛で何が原因かわからないという場合も、一度産婦人科に相談してみてくださいね。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.