子育て情報『藤井聡太棋士も受けた「モンテッソーリ教育」を家庭で行う方法って?』

2018年2月19日 21:45

藤井聡太棋士も受けた「モンテッソーリ教育」を家庭で行う方法って?

が有名ですが、教具がないとできないわけではありません。

むしろ教具を揃えて満足してしまうよりも、ママが日々の生活で工夫して取り入れるほうが効果的だと思います。

「自分のことは自分でできるように手伝ってほしい!」というのが子どもの声です。

例えば、歯ブラシやコップを子どもの手の届くところに置くとか、コートは自分で掛けられるように高さやフックを工夫するなど……これだけでも十分なのです。

要は、ママが子どもへの関わり方を「やってあげる」から「子どもが1人でできるように手伝う」にシフトチェンジするだけでも、効果的です。

また、教材として取り入れたいのなら、お皿を2枚とスプーンを準備してビーズの開け移しをする、おはじきを色別に分ける、など身近な物で工夫してください。ティッシュをボックスから何度も繰り返し出すことだって、立派なお仕事です。

「子どもが今、何をしたがっているか」を良く観察して、それに合わせた物を準備することがなによりもの教材になるでしょう。

筆者の子どもたちも4人とも、モンテッソーリ幼稚園に通っています。

自分で選んだお仕事(活動)を満足するまで続けたり、モンテッソーリ教育に基づいた体操をしたりと、イキイキと生きる力を身に着けています。

モンテッソーリ教育においては、何よりも「子どもを良く観察すること」が大切だと感じています。

親としても、子どもを良く見る力、今子どもがしたがっていることは何かをくみ取る力が身についたように感じます。家庭でもすぐに取り入れられますので、やってみてくださいね。

【参考・画像】
※ モンテッソーリ教育について – 日本モンテッソーリ教育綜合研究所
※ Pavel L Photo and Video, Oksana Kuzmina  / Shutterstock

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