子育て情報『すぐに叱るのはNG!? ポジティブにしつける「タイムアウト法」のススメ』

2018年2月23日 21:30

すぐに叱るのはNG!? ポジティブにしつける「タイムアウト法」のススメ

目次

・▼子どものしつけ法「ポジティブ タイムアウト」とは?
・▼「ポジティブなタイムアウト」の場を一緒に作ってみましょう
・▼感情が高まっている最中にかけたい言葉とは?
・▼子どもは落ち着いて気持ちがよい時ほど学びます
すぐに叱るのはNG!? ポジティブにしつける「タイムアウト法」のススメ
source:http://www.shutterstock.com/
お絵描きが「上手にできない!」としかめっ面でクレヨンをまき散らす、「お菓子はご飯食べた後ね」と言われ、床に転がり泣き叫び、あげくママを蹴る。

そこで「止めなさい!」と怒られると、真っ赤になって泣きわめき、しまいには、子どもも一体自分が何に怒っているのか分からなくなるほど感情がたかぶり……。

子育て生活では、こんな場面に困り果てることもありますよね。

この記事では、18年間様々な立場から子育てに携わり「ポジティブなしつけ講座」認定講師でもある筆者が、昨今欧米で広まりつつある、子どもが落ち着く「ポジティブなタイムアウト」という方法を紹介します!

すぐに叱るのはNG!? ポジティブにしつける「タイムアウト法」のススメ


▼子どものしつけ法「ポジティブ タイムアウト」とは?

子どもの「好ましくない行為」を叱る前に、まず心がけたいのは「親子で落ち着く」こと。

感情が高ぶっている状態に、「いけません!」といくら叫んでも、子どもの心には届きません。

そこで昨今、欧米で「落ち着く効果があり、長い目で見て子どもを健やかに導くことができる」と広まりつつあるのが、「ポジティブ タイムアウト」という方法です。

「タイムアウト」とは、スポーツの試合などでも聞かれる言葉ですよね。

一時的に競技から身を引く「小休止」を意味します。

子育てでの「タイムアウト」とは、感情が高ぶっているときなど、スポーツの試合と同じように、「その場から身を引き小休止をはさむ」という「しつけの方法」です。

関連記事:【2歳】子どもの言動に変化が!? 「しつけに役立つ」絵本5選

▼「ポジティブなタイムアウト」の場を一緒に作ってみましょう

すぐに叱るのはNG!? ポジティブにしつける「タイムアウト法」のススメ
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まずは、感情が高ぶっていない時に、「タイムアウト」の場について話し合ってみましょう。

「怒ったり悔しかったりして、嫌な気持ちになることってあるじゃない?そういうときに、落ち着けて、気持ちよくなれる場所を作ってみよう。近くにあるとご機嫌になれるような、自分の好きなものを集めて置いておくのよ。何を置いたらいいかな?」

と聞いてみます。

お気に入りのクッションやぬいぐるみや絵本、また大好きな音楽を聴けるようにしてもいいでしょう。

そして、名前をつけてみます。

「ご機嫌コーナー」「お城」「宇宙」

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