子育て情報『子どもが1歳になるまでに…やっておきたいコミュニケーションとは?』

子どもが1歳になるまでに…やっておきたいコミュニケーションとは?

2018年3月7日 22:00
 

目次

・▼赤ちゃんとの信頼関係を築く
・▼赤ちゃんの人間関係のはじまりはママから
・▼たくさんの抱っこ・おっぱい・触れ合いを
子どもが1歳になるまでに…やっておきたいコミュニケーションとは?
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日々のわが子の成長に伴うお世話は本当にめまぐるしいもの。

そんな中でも、ふと「私の子育てってこれで大丈夫なのかな?」と思うこともあるかもしれません。

今回は助産師である筆者が、わが子が1歳になるまでにしておいてあげたいことを述べていきます。

子どもが1歳になるまでに…やっておきたいコミュニケーションとは?


▼赤ちゃんとの信頼関係を築く

実は、赤ちゃんはお腹の中にいた時からとてもよく聴覚が発達しています(※1)。

実際に誕生してくる前からママの声を知り、誕生後のまだ視力の弱い時もママの声やにおい、ぬくもりで自分のママを認識します。

お外の世界でも、ママの声を聴き、ママのにおいや温かさを感じた時、赤ちゃんはとっても安心します。

児童精神科医で有名な故・佐々木正美先生は著書(※2)の中で、人間が生涯を健全に健康に育ち機能するために、スタートとしての乳児期にどういうことが育児上のテーマとして大切なのかについて

「人を信頼することができるように育てる」

ということを述べています。

またアメリカの発達心理学者のエリクソンは「基本的信頼」という表現をし、「人を信頼する感性や感覚は、乳児期にもっとも豊かに育つ」と言っています(※2)。

人生のスタートでもっとも大切に育てられなければならないことは、人を信頼することなのです。

▼赤ちゃんの人間関係のはじまりはママから

では、わが子が人を信頼できるようになるためには、どうすればよいのでしょうか。

よく考えてみると「その通り」と思えるのですが、赤ちゃんの人間関係の始まりは、まずはママからなのです。

ママを信頼できる子どもは人を信頼していきます。

赤ちゃんは、今この時期に、日々のママとの触れ合いの積み重ねで少しずつママとの信頼関係を築いていきます。

「おむつが濡れていて気持ち悪かったの」「お腹がすいていたの」「抱っこしてほしかったの」……。

ママがまだ言葉を発することができないお子さんを前にして、わが子が出してくるサインを試行錯誤の中で一生懸命わかろうとする姿勢。

出したサインを分かってもらえて「気持ちいい!」「欲求を満たしてもらえた」という赤ちゃん自身が得られる「快」の体験、成功体験をあなたのお子さんが積み上げていけることで、信頼関係は深まっていくのです。

▼たくさんの抱っこ・おっぱい・触れ合いを

子どもが1歳になるまでに…やっておきたいコミュニケーションとは?
source:http://www.shutterstock.com/
では、具体的に何をすればよいのでしょうか。

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