子育て情報『イヤイヤっ子との言い争いは大変…「パワーバトル」をかわす方法5つ』

2018年3月3日 21:45

イヤイヤっ子との言い争いは大変…「パワーバトル」をかわす方法5つ

目次

・▼子どもとの「パワー争い(Power Struggle)」とは?
・▼「パワー争いにのらない」ためにしたい5つの事
イヤイヤっ子との言い争いは大変…「パワーバトル」をかわす方法5つ
source:https://www.shutterstock.com/
「お昼寝の時間よ」と言えば「イヤ!」。

「お友達におもちゃ貸してあげてね」と諭せば「イヤ!」。

そこで、何とか言うことを聞いてもらおうと、「寝なさい!」「貸してあげなきゃダメ!」と迫ると、ますます激しくなり、「イヤ!」「ダメ!」と親子で肩をいからせヒートアップに……。

あげく、力づくで言うことを聞かせるか、もしくは、地面に転がって泣きわめく子を前に、「しょうがない」と折れるか……。

この記事では、18年間様々な立場から子育てに関わり、「ポジティブなしつけ講座」認定講師でもある筆者が、子どもとの“パワー争い”について、その解決法と共にご紹介します。

イヤイヤっ子との言い争いは大変…「パワーバトル」をかわす方法5つ


▼子どもとの「パワー争い(Power Struggle)」とは?

子どもは、1歳半~2歳頃にかけて自我が芽生え、「ほしい!」「したい!」「イヤ!」と自己主張をするようになります。(※1)

子どもの成長過程からみるならば、自分の意志を周りに伝えるられるということは、とても大切な発達段階にあります。

それでも、健やかに集団で暮らすための知恵を学び始めたばかりの幼児ですから、小さな頭で一生懸命主張することも、周りが求めることと、しばしばぶつかってしまうものです。

そこでもし、ママが、いうことを聞かせようと真っ向から詰め寄るなら、“パワー争い(Power Struggle)”へと発展します。

「パワー争い」とは、お互いが、「勝つ」か「負ける」かの二者択一で頭がいっぱいの状態。「勢力争い」という解釈もあります。(※2)

子どもにとっては、勝っても“したい放題”に拍車がかかりますし、負けても不本意にねじふせられ不満がたまり、どちらにしても、よいことはありません。

パワー争いにのらないことが大切です。

関連記事:イヤイヤ期だって成長の証!2歳児に「ダメ!」と言わずに済む叱り方

▼「パワー争いにのらない」ためにしたい5つの事

イヤイヤっ子との言い争いは大変…「パワーバトル」をかわす方法5つ
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子どもから「イヤ!」と返ってきたときとは、ちょうど、綱の端っこを渡されているようなものと想像してみてください。

「ダメ!」と真っ向から衝突するなら、その綱の端っこをつかむようなもの。あとは、どちらが強く引くか引かれるかの綱引き争いの始まりです。

ですから、まずは綱の端っこをつかまないこと。

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