子育て情報『花粉症とインフルエンザ:症状の違いと子どもへの影響』

2018年4月3日 21:30

花粉症とインフルエンザ:症状の違いと子どもへの影響

目次

・▼花粉症とインフルエンザそれぞれの原因は?
・▼花粉症の症状
・▼インフルエンザの症状
・▼花粉症とインフルエンザ「予防策と注意点」は?
花粉症とインフルエンザ:症状の違いと子どもへの影響
source:http://www.shutterstock.com/
春になって暖かくなると悩まされる花粉症。日本人の約30%、つまり約3人に1人は花粉症を持っていると言われています。※1)

この数は年々増加傾向にあるとも言われています。

突発的にくしゃみや目の痒み、鼻水などが出てきてしまうために、風邪と勘違いされてしまうこともあるようです。

流行時期が一部被っているために、インフルエンザでは?と疑うこともあるかもしれません。しかし症状は若干異なります。今回は花粉症とインフルエンザの違いについてご紹介したいと思います。

花粉症とインフルエンザ:症状の違いと子どもへの影響


花粉症とインフルエンザそれぞれの原因は?

花粉症はスギ花粉が有名ですが、実際にはブタクサなどが原因で季節を問わず通年で発症することもあります。当然ですが、いずれも“花粉”が原因となります。

それに対してインフルエンザは原因がインフルエンザウイルスであり、こちらは“ウイルス”によって引き起こされます。

どちらも元々は体の中に存在しないものなので、“異物”です。

この異物が体の中に入ってくると、それらを排除しようとして免疫機能が働くことによって、さまざまな症状を引き起こされます。

花粉とインフルエンザでは原因が異なるために、体の反応も変わってきます。

花粉症の症状

花粉症とインフルエンザ:症状の違いと子どもへの影響
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花粉は体の中に入り続ける限り症状を引き起こします。

誰もが想像するのは、くしゃみや鼻水、目の痒みではないでしょうか。これらは一生懸命に花粉を体の外に追い出そうとする作用なのです。※2)

花粉症の症状としては以下のものが挙げられます。※3)

・目がかゆい
・涙が流れる
・目が充血する

また、症状が強いときは、

・喉のかゆみ
・咳
・さらさらとした鼻水
・鼻づまりによる頭痛
・鼻や喉の炎症反応による微熱
・だるさなど

最近では前述したように通年性の花粉症が確認されており、原因となる花粉の数だけでも50種類を超えると言われています。それぞれ地域によって飛散する花粉の種類や時期は異なりますが、スギやヒノキは春が中心で、これによる花粉症が日本人の中で最も多いとされています。

春以外の季節の花粉症には以下のようなものがあります。

イネ科の花粉はカモガヤやオオアワガエリなど種類が多いために、春から秋の始まりまで長期間に渡って花粉症が発症することがあります。

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