子育て情報『チャイルドシート不使用で事故多発!正しい使い方と注意点』

チャイルドシート不使用で事故多発!正しい使い方と注意点

2018年3月29日 21:45
 

目次

・▼チャイルドシートは何歳まで装着義務があるの?
・▼チャイルドシートで起こった事故
・▼チャイルドシート装着時の注意点
チャイルドシート不使用で事故多発!正しい使い方と注意点
source:https://www.shutterstock.com/
赤ちゃんが産まれたときや自動車を買ったときなど、小さな子どもを車に乗せるときには必ず必要なものがチャイルドシートです。

チャイルドシートの使用は法律で決められている義務ですので、違反すると罰則があります。

お出かけを安全に楽しむために覚えておきたい、チャイルドシートの基本を解説します。

チャイルドシート不使用で事故多発!正しい使い方と注意点


▼チャイルドシートは何歳まで装着義務があるの?

生まれたときから6歳未満の子どもはチャイルドシートを使用しなければなりません。

新生児であっても、マイカーで病院から退院する場合には必ず使う必要があります。

チャイルドシートは大きく分けて3種類で、乳児用・幼児用・学童用(ジュニアシート)があります。

子どもの年齢や発育の状況に合わせて、体型にあったものを装着しましょう(※1)。

関連記事:事故時の致死率25倍!? 「チャイルドシート不使用」の危険

▼チャイルドシートで起こった事故

6歳未満の子どもの自動車同乗中の死亡事故を調査した内容によると、チャイルドシートを使用していた子どもの死亡は0.04%に対して、不使用者は約11倍の0.42%だったことがわかりました(※2)。

チャイルドシートを使うことが命を守り、被害を軽くおさえることにつながっていることがわかります。

実際に次のような事故が起こっています(※3)。

<チャイルドシート使用例>

●道路を走行中、横の駐車場から出てきた車と衝突。軽自動車の後部座席にチャイルドシートを使用して乗っていた1歳7か月の子どもは頭部に軽傷を負った。

●信号機のない交差点で出合頭に他の車と衝突し乗っていた車は横転。チャイルドシートを装着して盧っていた7ヶ月の幼児は幸いにも無傷だった。

<チャイルドシートを使用していない例>

●ハンドル操作を誤りブロック塀に衝突。車の助手席には、5歳の子どもが“大人用シートベルト”を着用して乗車していたが、内臓損傷により死亡した。

●信号機のない交差点で出合頭に貨物車と衝突。2歳と4歳の幼児がチャイルドシート非使用で乗車していたが、2歳の子どもが頭部打撲により死亡した

関連記事:意外と知らない!? 安全な「チャイルドシート」の付け方と注意点

▼チャイルドシート装着時の注意点

チャイルドシートは正しく着けることで効果を発揮します。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.