子育て情報『保育園の「37.5度ルール」はなぜ?登園を断る理由とは』

保育園の「37.5度ルール」はなぜ?登園を断る理由とは

2018年4月8日 21:00
 

目次

・▼保育園が登園を断る理由
・▼保育園で「熱が高めの子」に対する対応って?
保育園の「37.5度ルール」はなぜ?登園を断る理由とは
source:http://www.shutterstock.com/
ようやく保育園の慣らし保育も終わり、本格的に仕事を復帰した頃、保育園の体温ルールに悩まされるママが多いことと思います。

今朝の体温は何度か、ビクビクしながら測っているママたちのことなどお構いなく、「37.5度あるなら預かれません!」と保育園からは言われてしまうことがあるからです。

今回は、保育園が“37.5度で預からない理由”と保育園での対応についてお伝えします。

保育園の「37.5度ルール」はなぜ?登園を断る理由とは

▼「37.5度以上は登園できない」ルールはなぜ?

多くの保育園では、朝37.5度以上の熱があれば登園してはいけないというルールがあります。

子どもは平熱が高いし、すぐに熱が出たり下がったりするのに、なぜ「37.5度」なのでしょう?

確かに、子どもは平熱が36.5~37.5度くらいと、大人よりも高めです。食後や眠い時には体が熱くなっていることもありますよね。

それなのに、37.5度あったら絶対に預けられないというのは理不尽と思う人もいるかもしれません。

ただ、朝から熱が高めだと、ほとんどの場合昼間には熱が上がってしまい、結局園から呼び出しの電話が来ることになるのです。

▼保育園が登園を断る理由

保育園の「37.5度ルール」はなぜ?登園を断る理由とは
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「決まりですから」と絶対に登園を認めない園もあれば、他の症状(咳やだるそうにしている等)がないなら預かって様子を見ますという園もあります。

一見、預かってくれる園が良いと思いがちですが、絶対に登園を認めないことにはメリットがあるのです。

それは、はっきりと線引きができることです。

「うちの子は平熱が高めだし、元気だから預かってもらえないか」とお願いし、もしも受け入れた場合、他の人も同じことを言って無理やり預けようとしてしまうかもしれません。

本当は体調が悪そうだったにも関わらず無理に預ければ、病院へ行くのも遅くなり、本来ならすぐに回復したのに悪化させてしまうということにもなりかねません。また、インフルエンザなど感染症の初期症状だった場合、園内に広まる危険性もあり、預からないことが一番の予防になるのです。

▼保育園で「熱が高めの子」に対する対応って?

毎朝子どもたちが登園すると、保育士は連絡帳を見て家庭の様子や朝の体温を確認した後、1人ひとり検温をしています。

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