子育て情報『赤ちゃんの性質4タイプと「よく泣く子」の可能性』

2018年4月10日 21:45

赤ちゃんの性質4タイプと「よく泣く子」の可能性

目次


・▼赤ちゃんの性質4タイプ

・▼「よく泣く赤ちゃん」には可能性がいっぱい
・ 
・▼“よく泣く育てにくい赤ちゃん“どう接したらいいの?
赤ちゃんの性質4タイプと「よく泣く子」の可能性
source:https://www.shutterstock.com/
「この子は、なぜこんなに泣いてばかりなの? 周りの赤ちゃんは、よくニコニコして、ぐずっても少しあやせばすぐに泣き止むのに……」

こうしてママにとって“育てにくい“と感じる赤ちゃんがいる一方、“育てやすい赤ちゃん“もいるものです。

この記事では、人類学を学び、18年間様々な立場から子育てに携わる筆者が、“よく泣く赤ちゃん“の性質と、ママが気をつけたいことを欧米で50年近く続けられてきた研究をもとにご紹介します!

赤ちゃんの性質4タイプと「よく泣く子」の可能性

▼赤ちゃんの性質4タイプ

おむつを替える際のひんやりとした温度差に耐えられず、泣き叫ぶ赤ちゃんもいれば、全く気にせずご機嫌の赤ちゃんもいます。

同じ扱い方をされても、赤ちゃんによって反応は随分と違うもの。

赤ちゃんの性質についての長年の研究の中で、影響力があるとされる説に、こうした“外からの刺激を赤ちゃんがどう受け取るか“に着目し、赤ちゃんを次の4つのタイプに分けたものがあります。(*1)

1.育てやすいタイプ
刺激に対し穏やかに反応し、新しい環境にも容易に順応します。40%の赤ちゃんがこのタイプだそうです。

2.難しいタイプ
刺激に対し強烈に反応し、新しい環境に順応するのが難しいです。10%の赤ちゃんがこのタイプにあたります。

3.慣れるのに時間がかかるタイプ
刺激に対し圧倒されがちで、新しい環境に慣れるのに時間がかかります。15%の赤ちゃんがこのタイプといいます。

4.分類できないタイプ
上記のどれか1つに当てはまる際立った特徴はみられません。35%がこのタイプだそうです。

しょっちゅう泣いてばかりいる赤ちゃんというのは、 2の”難しいタイプ“や、3の”慣れるのに時間がかかるタイプ“に当てはまります。

外からの刺激を敏感に感じ取り、些細に見えることにも影響を受けやすく、変化にもすぐには順応しにくいといえるでしょう。

そして、この研究によれば、4人に1人ほどの赤ちゃんが、これらのタイプとされています。

▼「よく泣く赤ちゃん」には可能性がいっぱい

赤ちゃんの性質4タイプと「よく泣く子」の可能性
source:https://www.shutterstock.com/
刺激に対し敏感に反応するために、よく泣き育てにくいと捉えられるこうした赤ちゃんですが、実は、環境や周りの接し方によって、認知面でも学業面でも社会面でもより大きく伸びる可能性があると分かっています。

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