子育て情報『乳幼児期こそ気をつけたい!「好奇心の芽を摘む」親のNG対応3つ』

2018年8月24日 21:35

乳幼児期こそ気をつけたい!「好奇心の芽を摘む」親のNG対応3つ

目次

・好奇心はなぜ大切?
・乳幼児は好奇心の塊
・乳幼児の好奇心の芽を摘み取る親のNG対応
乳幼児期こそ気をつけたい!「好奇心の芽を摘む」親のNG対応3つ
source:https://www.shutterstock.com/
周りの物事や課題を前に、「これは何だろう?」「どういうことかなあ?」と好奇心に溢れ、主体的に向き合う子。

一方、「これ何か知ってる?」「どういうことだと思う?」そう何度も質問されながらも、面倒くさそうに通り過ぎようとする子もいます。

ママとしては、できることなら前者のように、自らの好奇心に突き動かされ、夢中で物事に取り組む子に育って欲しいなぁと思いませんか。

この記事では、人類学を学び18年間様々な立場から子育てに携わる筆者が、子どもの好奇心を育むために避けたい親の対応を、欧米の研究をもとにお伝えします!

乳幼児期こそ気をつけたい!「好奇心の芽を摘む」親のNG対応3つ


好奇心はなぜ大切?

好奇心に満ちた目を輝かせ、夢中で物事に取り組む子どもの姿は、見ていて微笑ましいもの。

こうした好奇心は、実は、学力の要のひとつともされています。(※1)

例えば、絵本や図鑑を見て、「次はどうなる?」「どうしてそうなるの?」といった好奇心に溢れる場合と、ただ絵や文字に目を通すだけの場合とでは、内容への食いつきも、理解の深さも全く違ってきます。

好奇心によって溢れる疑問やアイデアは、子どもがより集中し、より鮮明に内容を把握することを助けますし、また、もっと読みたいという気持ちも促すでしょう。

夢中に取り組んでいると集中力や記憶力も磨かれていきますので、結果、好奇心が強いほど、学力向上にも繋がるというわけです。

また学力に限らず、好奇心に溢れ、ワクワクと周りの世界を眺めることができる姿勢は、子どもであっても大人であっても、日々の生活をより豊かなものにしてくれますね。

乳幼児は好奇心の塊

乳幼児期こそ気をつけたい!「好奇心の芽を摘む」親のNG対応3つ
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赤ちゃんや幼児というのは、もともとは、好奇心の塊です。

この世に生を受け、まだ間もありませんから、目につくもの全てが新鮮で、目につく一つ一つのものに手当たり次第に触れ、まじまじと眺め、口の中に入れと、吟味することを繰り返します。ところが、周りの大人の対応が、こうした溢れんばかりの好奇心の芽を、乳幼児の段階で、摘み取ってしまう場合があります。

以下、気をつけたい対応を整理してみましょう。

乳幼児の好奇心の芽を摘み取る親のNG対応

<NG対応1>守り過ぎる

危ないものを触ったり、口に入れたら汚いからと守り過ぎてしまっては、乳幼児は、好奇心赴くままに周りの世界を体験することができません。

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