子育て情報『イヤイヤ期の兄弟喧嘩!主な原因と「ママのスマート対応」3つ』

2019年2月9日 21:45

イヤイヤ期の兄弟喧嘩!主な原因と「ママのスマート対応」3つ

普段から、こうした理由を念頭に入れ接することで、兄弟姉妹間の葛藤がエスカレートするのを和らげることができます。

(1)親の愛情やアテンションが欲しい→「1対1のひととき」を大切にする

普段から、スキンシップをとり、ママのアテンションをたっぷりと感じられる時を持つことで、子どもの心も満たされていきます。

たとえ長い時間がとれなくとも、質のよいひとときを過ごすことを心がけることで、随分と違ってくるものです。

例えば、膝に座らせ絵本を読んだり、手をつないで散歩をしたり、ぎゅっと抱きしめ「大好きよ」と伝えたり、その子の目線に立ち目を見て話を聞いたり、また、定期的にママと2人でカフェにお出かけするのもいいです。

(2)嫉妬や競争→兄弟姉妹のそれぞれの良い面を強調して伝える

「自分のお菓子の方が小さい!」「エレベーターのボタンを誰よりも早く押したい!」など、兄弟姉妹は、互いを比べるものです。

ですから、「〇〇の方が、絵が上手ね!」などと、ママがそれ以上“比較を助長する言葉”を普段から用いないようにしましょう。

「〇〇の描いた動物の絵、本物みたいね!」「〇〇の選んだ色、ママ好き!」と、互いのよい面を強調する言葉を心がけ、子ども1人1人に「自分もちゃんと認められている」と感じさせてあげましょう。

(3)邪魔されない1人のスペースが欲しい→たまには異なる遊びに没頭できる場の確保

年齢が違うと、夢中になる遊びの内容も変わってきます。

例えば、小さなブロックを用いて複雑な組み立て物を思うままに作れるような場を、なるべく上の子にも確保してあげましょう。

喧嘩が起こってからのその場の対応だけでなく、”普段の対応”を心がけ、ぜひ兄弟姉妹間の葛藤をその子が将来人間関係を築いてくための糧として、活かしていきたいですね。

(2017年11月26日の記事を再掲載しています)
【画像】
※  Koltsov、wavebreakmedia、/ Shutterstock

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.