2018年5月5日 12:00
Instagramで見つけた!こどもの日の「こいのぼりフォト」3選

Photo by @mi_ko_lv
5月5日といえば「こどもの日」。
街のいたるところで“こいのぼり”を見かけますよね。
そこで今回は「こどもの日」にちなんで、It Mama編集部がInstagramで見つけた、可愛い“こいのぼりフォト”をご紹介します♪
(1)東京の観光地で鯉のぼりフォト

Photo by @mi_ko_lv
東京のシンボル「東京スカイツリー」と、青い空に泳ぐカラフルなこいのぼりが綺麗!

Photo by @mi_ko_lv
東京スカイツリータウンでは、5月5日(土・祝)のこどもの日を記念して、「東京スカイツリータウン®こいのぼりフェスティバル2018」を開催中!
こちらには、圧巻の1,000匹ものこいのぼりが泳ぐように展示されているのです!昨年を上回る規模なのだとか!この連休中にぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

Photo by @mi_ko_lv
パパに“たかいたかい”され、にっこり笑顔がとってもキュートなお写真でした♡
(2)男の子ママにオススメ!手作りこいのぼり&カブト

Photo by @ayako.sakuto_mama
こどもの日は別名「端午(たんご)の節句」と呼ばれますよね。
一般社団法人日本人形協会によると、端午の端は「はじめ」という意味で、「端午(たんご)」は5月最初の午(うま)の日のことでした。それが、午(ご)という文字の音が五に通じることなどから、奈良時代以降、5月5日が端午の節句として定着していったそうです。
江戸時代になると、「端午の節句」は、「尚武(しょうぶ)」の節句として、武家の間で盛んに祝われるようになり、家の後継ぎとして生まれた男の子が、無事成長していくことを祈り、一族の繁栄を願う重要な行事となったんだとか。
現在は鎧兜の“身体を守る”ものという意味が重視され「交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるように」という願いも込めて飾る家庭が多いそうです。お写真では、手作りでわが子の成長と無事を祈る男の子ママの気持ちが伝わってきますね。こいのぼりはなんと“横掛けカバン”になっているのだとか!成長の証である“足形アート”も良いですね♪
(3)カラフルで美味しそう~!「こいのぼり生春巻き」

Photo by @elly.hana
最後に紹介するのは、食べるのがもったいないほど可愛い“こいのぼりの生春巻き”!
サーモンやソーセージ、にんじんやトマトでとってもカラフル♪まんまるの目は玉子とオリーブでできているそうです。
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