子育て情報『【海外出産奮闘記#7】暴力的な食欲が止まらない…「次女出産は焼肉の後で!」編』

2019年2月11日 21:45

【海外出産奮闘記#7】暴力的な食欲が止まらない…「次女出産は焼肉の後で!」編

目次

・出産予定日に焼肉を堪能!? 暴力的な食欲に悩まされる「クープ(喰婦)」
・陣痛の痛みを抱えながら、右往左往
・「デリバリー・ルーム」へ到着
・管にまみれるクープ、空腹を訴える
・アメリカの出産は「とにかく褒める」!
【海外出産奮闘記#7】暴力的な食欲が止まらない…「次女出産は焼肉の後で!」編
source:http://www.shutterstock.com/
大学卒業後、まともに就職活動もせず、ふと見つけた広告に応募し採用され、現代美術ギャラリーで楽しく働く私に向かって、ある日母はこう言放ちました。

「あんたはきっと“いきおくれ”て、30過ぎで猫と一緒に1人暮らしするんでしょうね」と……。

しかし、人生には時に天変地異の如き出来事が降り掛かります。25歳で出会った彼と、次の日からおつきあいをスタート。半年後に妊娠、入籍する事に!

【海外出産奮闘記#7】暴力的な食欲が止まらない…「次女出産は焼肉の後で!」編


ドタバタの海外出産後、酷寒の地ボストンでの生活から、夫の就職を機に新天地カリフォルニアに住居を写した私たち一家。日本と比較し、街ゆく人皆が暖かい「アメリカの妊婦事情」についてお話した前回。

今回は、「暴力的なまでの空腹感に苛まれた第二子出産」をお届けします。

出産予定日に焼肉を堪能!? 暴力的な食欲に悩まされる「クープ(喰婦)」

ところでボストン時代、私は近所にあった大学の学生生協をよくウロウロしていました。生協って“COOP(コープ)”と読み書きしますが、ところにより“COOP(クープ)”って言うのですね。

両親や友人にメールを送る際、何かの話題で“COOP”と入力したある時、画面上に“喰婦”と出ました。

「“喰婦”(クープ)だって。かわいい!何かのキャラクターみたいじゃない?」とゲラゲラ笑いながら夫に報告したとき、わが家の失言王・夫からこんな言葉を頂きました。

―――「ふうん、面白いね。まるでmicaみたいだね」

と。そこからの私は“喰婦(クープ)”としての人生をしばらく生きる事になります。

とにかく妊婦時代から産後、授乳中の女性というのはよく食べるし、食い意地が張っているものです。暴力的にお腹が空くし、逆もまた然り(?)で、お腹が空いたクープは時として暴力的な行動や発言を言うことも。(個人差あり)

次女を妊娠中にも、「焼き肉を食べに行きたい行きたい!」と駄々をこね、当時私の母(またもやお産扱いに来てくれていました)がハマりにハマっていた、韓国俳優の“ヨン様”御用達の焼き肉屋さんへ連れて行ってもらう調整をしたところ、そこを訪れる目処が立ったのは、なんと“出産予定日”!「いい子だから、焼き肉食べてから産まれておいで」と祈る私の勝手すぎる言い分を、次女は健気に聞き分けてくれていました。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.