子育て情報『お食い初めの基礎知識|お膳の献立・食べさせる順番など』

2021年6月15日 15:35

お食い初めの基礎知識|お膳の献立・食べさせる順番など

お食い初めの由来

目次

・お食い初めの由来
・お食い初めってなに?
・別な呼び方もある
・お食い初めはいつ、誰と、どこで行う?
・生後100日前後が目安
・家族だけ、または祖父母を交えて
・自宅で行う家庭が多い
・お食い初めまでに用意しておきたいもの
・食器(お祝い膳用)
・祝い箸
・歯固め石
・赤ちゃんの服
・お食い初めの献立とは?
・尾頭付きの魚
・お吸い物
・煮物
・香の物
・お赤飯
・お膳の並べ方は?
・食べさせる順番は?
・簡単に作れる! お食い初めのお膳レシピ
・お出汁をとらずに簡単に作れる『お吸い物』
・切って絞って混ぜれば完成『にんじんと大根のなます』
・まとめ
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お食い初めってなに?

お食い初めとは、赤ちゃんの生後100日を目安に「健やかに成長し、長生きしますように」と願いを込め、赤ちゃんに食べる真似をさせる儀式のことです。

また、個人差はありますが、生後100日前後で乳歯が生え始めることから、「丈夫な歯が生えますように」と願い、お食い初めの儀式とセットで『歯固め石』の儀式も同日に執り行います。

お食い初めの歴史は古く、日本では平安時代から行われていました。日本以外では、中国や韓国でも生後100日前後に赤ちゃんの成長を願う儀式を執り行っているようです。

別な呼び方もある

生後100日なので「百日(ももか)祝い」という別な呼び方をする地域もあるようです。

さらに、丈夫な歯が生えることを願う「歯固め」、赤ちゃんにお箸を使うことが初めてであることから「箸祝い」や「箸ぞろい」、初めて魚を食べさせることから「真魚(まな)始め」というなど、様々な呼び方があります。

お食い初めはいつ、誰と、どこで行う?

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生後100日前後が目安

あくまでも"生後100日が目安"です。「絶対に100日でやらなくてはならない」ということはないので、赤ちゃんの体調やママパパの都合が良いときにしましょう。

地域によっては、110日や120日というところもあります。

家族だけ、または祖父母を交えて

昨今では、夫婦と赤ちゃん、赤ちゃんの兄姉を交えてか、ママ・パパの親(赤ちゃんの祖父母)を交えてのお祝い会が多いようです。身内だけだと赤ちゃんもリラックスできるかもしれませんね。

昨今ではコロナ渦の観点から祖父母は遠慮して、リモートで参加ということもあります。

自宅で行う家庭が多い

一昔前は、自宅に親類を招いてお膳を出してお祝いしたり、ホテルのお食い初めプランを利用したりするご家庭もありました。

現在は、「あまりかしこまらずに身内だけで、自宅でリラックスしてやりましょう」というご家庭が多いようです。

お食い初めまでに用意しておきたいもの

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食器(お祝い膳用)

お食い初めのお膳は、漆器でできた食器を使います。男の子なら朱塗り、女の子なら外側が黒塗りで内側が朱塗りの漆器とされています。しかし、さほどこだわらなくても問題ありません。漆器のお膳とお料理がセットになった"お食い初めセット"をネットで購入することもできます。

最近では、漆器のお膳を用いるのではなく、新しく離乳食用の食器を購入し、それを使うことも多いようです。

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