子育て情報『お食い初めの基礎知識|お膳の献立・食べさせる順番など』

2021年6月15日 15:35

お食い初めの基礎知識|お膳の献立・食べさせる順番など

祝い箸

祝い箸とは、両方の先端が細くなっているお祝い用のお箸です。お正月やお祝い事の席で見たことがある方もいるのではないでしょうか。

両端が細くなっているのは、片方を人が、もう片方を神様が使うとされているためです。

歯固め石

お食い初めの儀式の終わりに、歯固め石の儀式も行います。これは、赤ちゃんに丈夫な歯が生えてきますようにと願いを込めて執り行うものです。

歯固め石は、氏神様が祀られている神社の境内か、河原から拾ってきます。大きさの目安は直径2~3cmほどで、きれいな状態のものを3つほど。儀式が済んだら元の場所へ返すようにしてください。
お宮参りのときに歯固め石をくださる神社もあります。

用意が難しい場合は、ネットで購入することも可能です。

※石を赤ちゃんの口に入れるなどをしないように気をつけましょう。

赤ちゃんの服

お宮参りのときに着たセレモニードレスのような服ならばっちりですが、自宅で身内だけで行う場合は、あまりかしこまった服装にこだわることはありません。ちょっとだけよそ行きの服を着せても良いでしょう。

ただし、食べる真似とはいえ、食べ物などをこぼしてしまうこともあるため、スタイは着けた方が良さそうです。

お食い初めの献立とは?

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尾頭付きの魚

頭から尻尾までの姿をした鯛の焼き魚が一般的です。”おめでたい”の語呂合わせで、縁起物とされています。

お吸い物

お吸い物は、”力強くお乳を吸って、元気に育ちますように”という願いが込められた一品。一般的には出汁をとったすまし汁に、はまぐりなどの貝類を入れることが多いようです。

煮物

地域によって異なりますが、おめでたい"紅白"の彩りとして、人参と大根を入れることが一般的です。他に具材を入れるとしたら、かぼちゃや椎茸など。季節の野菜を取り入れても良いですね。さらに縁起物として海老を入れても良いでしょう。

香の物

"紅白なます"が一般的で、煮物と同様で人参と大根を使います。酸味で口の中をさっぱりさせる役割をします。

後ほど「簡単に作れる!お食い初めのお膳レシピ」でご紹介します。

お赤飯

お祝いには欠かせないのが"お赤飯"。おめでたいことがあると食卓に並ぶ家庭も多いのではないでしょうか。

手作りが困難な場合は、冷凍のお赤飯や、混ぜて炊飯器で作れるお赤飯もあります。赤ちゃんのお世話で大変なときは無理をして手作りにこだわることはないですよ。

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