子育て情報『【家事なんて鼻クソじゃん?】連日激務の夫が、“妻ファースト”を貫く理由 #共働き夫婦のセブンルール』

2021年4月13日 20:15

【家事なんて鼻クソじゃん?】連日激務の夫が、“妻ファースト”を貫く理由 #共働き夫婦のセブンルール

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唐突だが、世のパパたちに朗報。

仕事で疲れているのに、家庭の雰囲気が険悪で帰るのがつらい。あるいは仕事で全力を出したときに限って、妻に「早く帰れ」とキレられる。妻にも子どもたちにも冷たくされ、なんとなく家に居場所がない――。

その問題すべて、妻の機嫌がよければ、大部分が解決するかもしれない。

今回、取材した林仁志さんは、とにかく「妻ファーストです」と言い切る。最初は「素敵、愛ですね」なんて言っていたのだが、話を聞いていると、どうもそれだけではない。

「仕事は思い切りやりたい。でも家庭も大切。その両輪をうまく回すために、妻の精神をケアするのが僕の役目だと思っています」と仁志さんは言う。そう、それは愛情プラス、極めて合理的な、林夫妻独自のルールなのだ。

社内恋愛を経て結婚。現在は5歳の息子さんに恵まれ、産休・育休から職場復帰を果たし4年目を迎える加奈さんと仁志さんに、夫婦のセブンルールを聞いた。

目次

・7ルール-1 【夫】妻ファースト・怒らない
・7ルール-2 家事分担は「得意・不得意」で決める
・7ルール-3 仕事時間や自己研鑽の時間を協力して捻出
・7ルール-4 夫婦で晩酌の時間を作る
・7ルール-5 子どもをいろんな大人に会わせる
・7ルール-6 子どもだからといって話を選ばない
・7ルール-7 【妻】季節やイベントを楽しむ!
・彼らの7ルールを一言で言うと……?


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【左】林仁志さん(仮名/36歳/総合サービス/経営企画)【右】林加奈さん(仮名/32歳/人材/人事)

7ルール-1 【夫】妻ファースト・怒らない

「たとえば家事でも、妻の得意・不得意はもうよくわかっています。だから妻が不得意な家事で何か気になることがあっても、絶対に文句は言いません。妻が不得意なことは、僕がやります」(仁志さん)

文句は言わないが、面白いからネタにはする。片付けやゴミの分別が苦手な加奈さんが、缶のゴミ箱にペットボトルを入れてしまっているのを見たら? 仁志さんは写真に撮って、あとから「ねぇ、これってどういうこと?」と、夫婦で笑うことはある。

そんな話を聞きながら、加奈さんも楽しそうに笑っている。他人を前に自分の不得意を語られたら、私なら「ちょっと」とキツめに夫を制したくなるところだが、加奈さんは至って穏やかだ。そんな雰囲気からも、夫婦の朗らかな日常が伝わってくる。

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取材のあとに、仁志さんが送ってきてくれた写真。「妻に何度言っても、きちんと分別ができなくて。彼女は分別するのが無理なんだ、と悟りました(笑)。こうして人に見せるネタ用に写真を撮っています」(仁志さん)。なぜこういう思考に至ったのか。

仁志さんは、「家庭の仕事のなかで、もっとも大変な育児の多くを妻が担ってくれています。そのことにすごく感謝しているので、それ以上は何も言う気にならないですね」

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