子育て情報『【真夏にぴったり!】子どもと一緒に読みたい、年齢別おすすめ絵本6冊』

2021年8月21日 08:30

【真夏にぴったり!】子どもと一緒に読みたい、年齢別おすすめ絵本6冊

「いらっしゃい」、次は魚やたこや、かに。そう、魚屋さん。「いろいろあるよ。どれがいい?」。お次は、洋服屋さんにお菓子屋さん。何を選ぼうかな?

「いらっしゃい」「まいどあり!」という元気な繰り返しが楽しい絵本です。ページをめくるといろいろなものが並んでいて、大人でもついつい夢中になって選んでしまいそうなほどワクワクする絵本です。作者は『ねないこだれだ』(福音館書店)でお馴染みの、せなけいこさん。シンプルな赤ちゃん絵本が多いなか、絵がいっぱいのこの絵本は、赤ちゃんがカタログやチラシに並んでいるものをじーっと見ている姿をヒントに誕生しました。「いろいろあるよ。どれがいい?」の問いかけが、読み手と子ども、また子どもたち同士のコミュニケーションになり、人数を問わずに楽しめる一冊です。実際に、保育園の1歳児クラスで読み聞かせをすると、じっくりひとつの絵を選ぶ子や、次々に絵を指差す子など、いろいろな反応があったそう。 1歳くらいから、お店屋さんごっこをする年齢の子まで、長く遊べる絵本です。

2歳向け

『どろん ばあ~おばけかぞえうた~』(文:小野寺 悦子、絵:植垣 歩子/福音館書店)

Bookcage2108 2


みんなが寝静まった真夜中の家の中。寝室や洗面所、居間などあちこちに現れたおばけたち。「どろん ばあ」「ひとつ ひとつめこぞうさん」ひとつめこぞうがやって来ました。次は「どろん ばあ」「ふたつ ふたごのかっぱさん」かっぱが洗面所で水浴びしています。「どろん ばあ」「みっつ みごとなおおにゅうどう」……。おばけたちが集まったら、楽しい夜の始まりです!

まるで呪文のような言葉「どろん ばあ」のかけ声とともに、おばけたちが次々と現れる数え歌の絵本です。個性あふれるおばけたちは、お化粧したり、お風呂に入ったり、ご飯を作ったり……。最初は何が起きるのかわからずドキドキしますが、チャーミングなおばけたちの表情と最後のゆかいなオチのおかげで、怖いものが苦手な子どもでもきっと楽しく読めちゃいます。数え歌になっている文章もリズミカルで読みやすいため、おどろおどろしい雰囲気や宴のような賑やかな調子など、いろいろなパターンの声色を試してみてください。また、絵をよーく見てみると、いろんなところでおばけにびっくりするネコを発見! ストーリーを楽しんだあとは、ネコを探しながら読み進めると、また違ったおもしろさがあるかもしれません。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.