子育て情報『【実はNGだった!】子どもに「さすがお兄ちゃん!」ってほめてない?『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』』

2021年7月4日 13:30

【実はNGだった!】子どもに「さすがお兄ちゃん!」ってほめてない?『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』

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【ほめ方】お手伝いをしたとき

目次

・【ほめ方】お手伝いをしたとき
・こんな言い方もGOOD!
・もっと具体的に
・自由回答式の質問
・書籍『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』について
Vol2


(イラストレーター:亀山鶴子/ブックデザイナー:西垂水敦・市川さつき(krran))

「お兄ちゃん」だからというのは「~すべき」という大人の勝手な期待の押し付けです。お兄ちゃんらしく、お姉ちゃんらしくふるまわなかったら愛情がもらえないと考える可能性もあります。つまり条件付きの声かけなのです。自覚をもってもらいたいという大人の気もちもわかりますが、子どもにとっては大きなプレッシャーです。
お兄ちゃん、お姉ちゃんという色眼鏡を大人が取り払って、その子自身が考えて行動してくれたことに対して声をかけてあげましょう。

こんな言い方もGOOD!

もっと具体的に

一緒にやったら早く終わったね

自由回答式の質問

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書籍『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』について

「すごい!」「よくできたね!」「さすがお姉ちゃんだね!」
よかれと思って、そんなほめ方をしていませんか?

「ダメって言ったでしょ!」「早くしなさい!」「どうして約束が守れないの?」
しつけのために、そんな叱り方をしていませんか?

「ほめる」「叱る」の声かけ次第で、親子関係や子どもの育ち方に大きな影響が見られます。日本人に多いとされる「自己肯定感」の低い子どもは、謙遜文化による「ほめ不足」が原因ではなく、「非効率的なほめ方や叱り方」が原因かもしれないのです。
注目が集まっているプログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョエミリア」を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士による、エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方叱り方という「声かけ」に落とし込んだ画期的な子育てバイブルです。

著者プロフィール 島村華子さん
オックスフォード大学 修士・博士課程修了(児童発達学)。モンテッソーリ&レッジョ・エミリア教育研究者
上智大学卒業後、カナダのバンクーバーに渡りモンテッソーリ国際協会(AMI)の教員資格免許を取得。カナダのモンテッソーリ幼稚園での教員生活を経て、 オックスフォード大学にて児童発達学の修士、博士課程修了。現在はカナダの大学にて幼児教育の教員養成に関わる。

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