子育て情報『水嶋ヒロ、MIYAVI、ロンブー淳……育児に「協力」じゃないパパたちの子育て』

2021年6月19日 10:56

水嶋ヒロ、MIYAVI、ロンブー淳……育児に「協力」じゃないパパたちの子育て

でも、これは「パパが嫌い」だからではなく、人見知りの一種。記憶力と認知力が育ってくる生後5~8ヶ月頃から始まることが多く、特にパパが多忙で留守がちだったり、あまり育児に関われなかったりする場合に起こりやすいと見られています。たとえ家族であっても、接する時間が少ない人は人見知りの対象になることがあるのです。

この「パパ見知り」にショックを受けても、子どもがママばっかり追いかけていても、「やっぱり子育てはママじゃないとね」と丸投げしないでください。子育てでは、我が子に安心感を与えること、信頼感を育むことが大切。まずは、家族みんなで過ごす時間を増やすよう努めましょう。

パパ見知りを解消しようと、嫌がっているのを無理に抱っこしたり、急に2人きりで遊ぶのは逆効果になる可能性もあるので、子どもがパパに慣れるまでは安心できるママも一緒に家族で同じ時間を過ごしたほうがいいです。スキンシップも安心感を与えるひとつの要素なので、手をにぎる、赤ちゃんの手でパパの顔を触らせてあげるなど、タイミングを見て触れ合ってみましょう。

赤ちゃんにどう接したらいいかわからず、育児のほとんどをママ任せにして、子どもとの関わりを極力避けようとするパパもいますが、この状態が続くと「パパ見知り」はなかなか解消できません。また、おうちの中で自分だけ「お客様」のような状態になってしまうと、パパ自身もつらいのではないでしょうか。

ママだって、初めから赤ちゃんのお世話が上手だったわけではなく、毎日の積み重ねでできるようになり、赤ちゃんも安心感を覚えるようになったのです。折しも、男性が育児休業を取得しやすくなるよう新たな制度を定めた育児・介護休業法の改正法案がこの6月に成立したところです。パパも最初から育児に主体的に取り組んで、我が子やママとの信頼関係を育んでいきましょう。

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