子育て情報『【医師監修】つわりに悩む人におすすめって本当?ビタミンB6のチカラと摂取法』

【医師監修】つわりに悩む人におすすめって本当?ビタミンB6のチカラと摂取法

妊娠中は+0.2mg、授乳中は+0.3mg、普段の推奨量に追加して摂ることが推奨されています[*1]。

ビタミンB6を食べ物から摂取する

4193376 s


ビタミンB6はどんな食べ物に含まれているのでしょうか。おすすめの食べ方も紹介します。

ビタミンB6を多く含む食べ物

ビタミンB6はさまざまな食品に含まれ、特に次のような食品に多く含まれています。

■肉、魚:赤身肉、鶏肉、マグロ、カツオなど
■いも類や野菜:じゃがいも、さつまいも、にんにく、ピーマン、かぼちゃ、ししとう、あさつき、モロヘイヤ、ブロッコリーなど
■柑橘類以外の果物:バナナ、アボカドなど

食べやすい果物で補う

%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%8a%e3%83%8a%e3%81%a8%e3%82%a2%e3%83%9b%e3%82%99%e3%82%ab%e3%83%88%e3%82%99


つわりの真っ只中でも、果物なら食べられるという人もいるでしょう。果物は皮をむくだけで食べられるので、吐き気が落ち着いたタイミングですぐに補給ができます。ビタミンB6は冷凍食品や加工食品では減ってしまうので、新鮮な状態で摂取できる点でもおすすめです。

ビタミンB6の補給には柑橘系以外の果物が適しています。中でも多く含まれている果物はバナナ。普通サイズの1本(100g)で0.38mgのビタミンB6が含まれています。アボカドも大きめのもの半分(100g)で0.29mgとビタミンB6が豊富です。

妊娠中のバナナについて、詳しくは以下の記事を参考にしてください。
▶︎妊婦はバナナでつわり、便秘対策!うれしい効果と注意点

普段の食事でも十分に摂取は可能

ビタミンB6は上で紹介したほかにも、野菜や全粒粉などさまざまな食材に含まれているので、普段の食事を見直すだけで摂取することができます。手軽に食べられる朝食用のシリアルなどにも添加されています。

ビタミンAの多い食材に気をつけて

4689585 s


レバーは過剰摂取に気をつけたいビタミンAが豊富

ビタミンAの耐容上限量は2,700μgRE/日ですが、妊婦がビタミンAを過剰摂取(1日3,000μgRAEを超えて摂取した場合)すると、赤ちゃんに先天異常が起こる可能性があります。

ビタミンAの中でも摂り過ぎが問題になるのは動物性食品に含まれるレチノールですが、レチノールはビタミンB6が多いレバーにも多く含まれています。ビタミンB6が多くても、ビタミンAが多いものは摂り過ぎないようにしましょう。

妊娠中のレバーについて詳しくは以下の記事も参考にしてください。
▶︎妊娠中はホルモンの一種・レバーには注意が必要

ビタミンだけでなく全体の栄養バランスが重要

妊娠中もビタミンに限らずさまざまな栄養をバランスよく摂ることが大切です。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.