子育て情報『【怪しい人の見分け方】「はちみつじまん」な人には気を付けて!『いやです、だめです、いきません』』

2021年7月28日 08:30

【怪しい人の見分け方】「はちみつじまん」な人には気を付けて!『いやです、だめです、いきません』

著者プロフィール 清永 奈穂さん
NPO法人体験型安全教育支援機構代表理事
株式会社ステップ総合研究所所長
2000年にステップ総合研究所を設立。犯罪、いじめ、災害などから命を守るための研究に取り組み、大学などの研究員や政府、自治体等の委員会委員なども務める。各地の自治体、幼稚園、保育園、小学校などで独自の体験型安全教育を行っている。著書に『犯罪から園を守る・子どもを守る』(メイト)、『犯罪からの子どもの安全を科学する』(共著ミネルヴァ書房)、『危険から身を守る学校・通学路・遊び場・家』(監修/一部岩崎書店)など。
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【問題】なにがへんだか、わかるかな?

車がとまっています。
なにがへんだか、わかるかな?

目次

・【問題】なにがへんだか、わかるかな?
・【答え】車の中からじーっと女の子を見つめている
・あぶない人を見分けるポイントその人・その場・その時に「にあわない人」があやしい
・あやしい人は「はちみつじまん」
・書籍『「いやです、だめです、いきません」 親が教える 子どもを守る安全教育』について


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【答え】車の中からじーっと女の子を見つめている

【解説】
親ではなさそうな人が、学校のそばに車をとめて、女の子をじ―っと見つめている。

あぶない人を見分けるポイントその人・その場・その時に「にあわない人」があやしい

事件の被害にあった子どもに、「どんな人だったの?」と聞くと、「こわい顔をした人」とよく言います。でも、こわい顔だけど、心のやさしい人はたくさんいます。では、どこで見分けたらいいのでしょうか。たくさんの警察官や元犯罪者に聞いてみました。

答えは、その人・その場・その時に「にあわない人」でした。

「にあわない人」とは、普通はこうするはずなのにそうでない人、こういう場所なら、こんなかっこうやたいどをするはずなのに、そうでない人、こういう時には、こうするはずなのにそうでない人のことです。

つまり、「動きや行動」が、その人・その場・その時にそぐわないということが見分けるポイントなのです。

あやしい人は「はちみつじまん」

どんな人に気をつければいいのかを知る手助けになる「はちみつじまん」。あぶない人になる前のあやしい人の特徴が合い言葉になっています。

はなしかけてくる人
知っている人、知らない人にかかわらず、いつまでもしつこく話しかけてくる人。

ちかづいてくる人
知らない人でも知ってる人でも、遠くからグングンと近づいてきたら注意。みつめてくる人
「じっと見る」あるいは「見つめる」というのは強い思いをこめた個人的なアプローチ。

ついてくる人
いつまでもついてくるのは、子どもにあぶないことが起こる可能性の高いサインのひとつ。

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