子育て情報『【最後は夫婦2人】老後を見据えて…育児も趣味も一緒に経験したい 松本夫妻の場合 #共働き夫婦のセブンルール』

2021年7月22日 21:00

【最後は夫婦2人】老後を見据えて…育児も趣味も一緒に経験したい 松本夫妻の場合 #共働き夫婦のセブンルール

<<ほかの夫婦のセブンルールを読む>>

目次

・7ルール-1 育児を一緒に経験して親になる
・7ルール-2 お互いの趣味は容認! むしろ巻き込まれよう
・7ルール-3 年に1回は旅行、キャンプは4回
・7ルール-4 お金の出入りはすべてオープン!
・7ルール-5 日常的なスキンシップをルーチンにする
・7ルール-6 【夫】子どもの都合から先に考える
・7ルール-7 【妻】「ありがとう」は意識して伝える
・彼らの7ルールを一言で言うと……?
5d6a2638 f


【左】松本博之さん(仮名/42歳/IT系/デザイナー)【右】松本真尋さん(仮名/43歳/出版/編集)

同い年カップルの松本夫妻が結婚したのは37歳のころ。婚活で知り合ったという。

「『もうずっと1人なのかな』とあきらめかけたときに夫と出会って、人生のタッグを組むパートナーができたのが本当にうれしかったんです。これから2人で、ずっと肩を組んでいきたいと思いました」と真尋さん。

その言葉通り、夫と博之さんとはお互いを気遣う、穏やかな夫婦関係を続けている。

真尋さんは38歳で長男(現在4歳)を、41歳で次男(現在1歳)を出産。現在はWeb編集の仕事に復職して時短勤務中だ。

私も高齢出産をしたからわかる。産後は体力的にもかなりつらかったことだろう。そんな夫婦が、これまでどんな想いで、どんなルールのもとに日々の生活を回してきたのか、聞いてみた。

7ルール-1 育児を一緒に経験して親になる

実は夫婦から事前に聞いたひとつめのルールは、ここに挙げている「育児を一緒に経験して親になる」ではなく、「ルールは決め過ぎず柔軟に」だった。

「ガチガチにルールを決めてしまうと、窮屈になると思うんですよ。だから、うちではできるほうがやる。保育園で子どもが熱を出して迎えに行くようなときにも、僕が行けるときは行きますし、妻に行ってもらうこともあります」(博之さん)

しかし、これには大前提がある。

博之さんは次男が生まれた後、1ヶ月の育休を取得した。次男は生まれてすぐ総合病院での入院治療が必要となったため(今はすっかり元気な子だ)、無痛分娩後に3日で退院した真尋さんが母乳を届けに病院に行っている間、博之さんが上の子の面倒を見たり、家事を共有したりと、忙しい日々を送った。

「次男が退院したあとも、24時間ずっと気を張る新生児育児をするなかで、大人が2人いると全然違うなと思いました。あの1ヶ月を共有して、夫との戦友感がグッと強まった気がします」(真尋さん)

一方で、「1人目のときは妻が里帰りしたこともあって、新生児期の夜があんなに大変だとは思わなかったですね。交代で、僕も夜中に起きてミルクをあげましたが、あれを毎日、毎晩ひとりでやるのは無理だと思います」と博之さん。
Ios %e3%81%ae%e7%94%bb%e5%83%8f 11


育休中、キッチンにベビーバスを入れて次男の沐浴をする博之さん。カウンターには沐浴後に飲ませるミルクも用意してあり、すっかり手慣れた様子だ。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.