子育て情報『【乳幼児向け】初夏にぴったり! この時期だからこそ読みたい絵本12冊』

2021年7月17日 14:00

【乳幼児向け】初夏にぴったり! この時期だからこそ読みたい絵本12冊

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0歳向け

目次

・0歳向け
・【写真左】『ぞうさん』(詩:まど・みちお、絵:にしまき かやこ/こぐま社)
・【写真中】『あっ!』(作:中川 ひろたか、絵:柳原 良平/金の星社)
・【写真右】『だれのなきごえかな?』(文・絵:ディック・ブルーナ、訳:まつおか きょうこ/福音館書店)
・1歳向け
・【写真左】『おまめちゃん』(作:ひろかわ さえこ/偕成社)
・【写真中】『はなび ドーン』(作:カズコ・G・ストーン/童心社)
・【写真右】『<ボード・ブック>コロちゃんはどこ?』(作:エリック・ヒル、訳:松川 真弓/評論社)
・2歳向け
・【写真左】『ひまわり』(作・絵:和歌山 静子/福音館書店)
・【写真中】『ねこは すっぽり』(文:石津 ちひろ、絵:松田 奈那子/こぐま社)
・【写真右】『ぽつぽつぽつ だいじょうぶ?』(作:しもかわら ゆみ/講談社)
・3歳向け
・【写真左】『トマトさん』(作:田中 清代/福音館書店)
・【写真中】『あめかっぱ』(作:むらかみさおり/偕成社)
・【写真右】『かける』(作:はらぺこめがね/佼成出版社)
・まとめ
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【写真左】『ぞうさん』(詩:まど・みちお、絵:にしまき かやこ/こぐま社)

「♪ぞうさんぞうさんおはなが ながいのね~」
童謡でもおなじみのまど・みちおさんの詩「ぞうさん」に、絵本『わたしのワンピース』(こぐま社)でおなじみのにしまきかやこさんが絵をつけた一冊。

「おはなが ながいのね」と言われた子ゾウが、「かあさんもながいのよ」とうれしそうに答える場面が思い浮かびます。メロディーにのせて歌って楽しむのはもちろん、詩をじっくり読むのもおすすめです。子ゾウと小鳥がじゃれあう、にしまきさんのかわいらしい絵もお楽しみください。

【写真中】『あっ!』(作:中川 ひろたか、絵:柳原 良平/金の星社)

「あっ!」と何かを見つけた子どもの視線の先には車。「ぶっぶー!」車に乗って出発です。次に「あっ!」と指差したのは電車。さらに船や飛行機にも乗ります。

子どもたちの好きな乗り物が次々と登場する、初めての乗り物絵本にぴったりな一冊です。「あっ!」という言葉や指差しなど、音や視線で次のページへとスムーズに流れていく工夫が凝らされています。絵は、イラストレーターの柳原良平さん。柳原さんは、サントリーのウイスキー「トリス」のキャラクター「アンクルトリス」の産みの親で、無類の船好きとしても有名です。シンプルながら迫力のある乗り物たちの絵にご注目ください!

【写真右】『だれのなきごえかな?』(文・絵:ディック・ブルーナ、訳:まつおか きょうこ/福音館書店)

「こっこっこっ」と鳴くのは、めんどりさん。「こけこっこー」は、おんどりさん。「ぶぅぶぅぶぅ」と鳴くのはぶたさんで、「もぉ~ぅ」と鳴くのはめうしさん。次はだれのなきごえかな?

ミッフィーの作者、ディック・ブルーナの絵本のなかでも小さい赤ちゃんにおすすめなのが、こちらの絵本。動物の絵とともに、動物の個性的な鳴き声が描かれています。この絵本のよいところはなんといってもテンポのよさ! 動物を淡々と紹介する図鑑などとは違い、リズムを感じながら最後まで楽しく読めてしまいます。絵だけでなく、声に出して読んだときの心地よさもぜひ感じてみてくださいね。

1歳向け

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【写真左】『おまめちゃん』(作:ひろかわ さえこ/偕成社)

「おまめちゃんぽとっ」。さやから落ちて、おまめちゃんがころころと転がっていきます。

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