子育て情報『渋谷区の全ての公立保育所で紙おむつのサブスク「手ぶら登園」の実証実験を開始』

2021年10月25日 12:40

渋谷区の全ての公立保育所で紙おむつのサブスク「手ぶら登園」の実証実験を開始

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保護者と保育所、両方の負担軽減を目指した「手ぶら登園」

東京都渋谷区は、「産みやすく、育てやすく、預けやすいまち渋谷」をスローガンに子育て支援の取り組みを積極的に行っています。また、2020年6月より「Innovation for New Normal from Shibuya」を立ち上げて、スタートアップ企業や大学、研究機関などから、社会課題を解決する新しいテクノロジーやアイデアなどを公募し、実証実験を行っています。

このたび、その取り組みの一環で、2021年11月から紙おむつ定額サービス「手ぶら登園」の実証実験を行います。子育てに関する社会課題を官民連携のオープンイノベーションで解決していきます。

実験は、渋谷区内にある18の公立保育所全てで実施され、実験中の料金はBABY JOBが負担し、保育所には使い放題のおむつやおしりふきが届けられます。

保育園に子どもを預ける時に保護者は、紙おむつ1枚1枚に子どもの名前を書いて、毎日5~6枚を保育所に持参します。保育所はそれを園児ごとに個別管理しなければなりません。紙おむつ問題は、保護者にとっても保育所にとっても大きな負担になっていました。

「手ぶら登園」のシステムを導入することで、保護者は紙おむつに名前を書く手間や、持参する手間が無くなり、保育所も保育士の業務の負担を軽減され、子どもと向き合う時間が増えます。

現在、奈良県奈良市や三宅町、東京都町田市、神奈川県平塚市で「手ぶら登園」を導入しています。また、千葉県浦安市、習志野市でも実証実験中です。

BABY JOB
https://baby-job.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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