子育て情報『【医師監修】つわりがしんどい…試して欲しい具体策4つ』

【医師監修】つわりがしんどい…試して欲しい具体策4つ

つわりについて覚えておきたいこと

目次

・つわりについて覚えておきたいこと
・つわりを軽く考えない!
・家事も仕事も無理をしない
・いますぐできることは?
・「母健連絡カード」の活用を
・症状別の食べ方の工夫
・まとめ
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妊娠した女性の5〜8割が経験するつわりについて、覚えておきたい大切なことは次の2つです。

つわりを軽く考えない!

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つわりによって出る症状は人によってさまざまで、強さや感じ方も個人差が大きいとされ、その程度を測る基準もありません。

たとえば、熱が出たときは自分の平熱が基準になり、それとの差で発熱の程度を判断できますが、つわりの場合は他の人との比較はもとより、自分の前の妊娠時との比較でも、今感じているつわりの程度を測るのは難しいでしょう。ですから、自分が「しんどい」「つらい」と感じたら、何らかの対処をして、悪化させないことが大切です。

つわりは妊娠によって起こる生理的な症状ですが、重症化すると「妊娠悪阻(にんしんおそ)」という病気に進んでしまうケースが全体の0.5〜2%程度あるとされています [*1]。特に、おう吐を繰り返し、食事や水分を受け付けないときや、急激に体重が減った場合は早期に受診してください。

そこまでひどくなかったとしても、「つわりは病気ではないから……」と受診を迷わず、「しんどい」「つらい」と感じるときは、症状を軽減する生活上の工夫についてアドバイスを受けるべく、かかりつけ医に相談してみましょう。

家事も仕事も無理をしない

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全妊娠期間を通じて言えることでもありますが、つわりの時期は特に、心と体を休めることが必要です。つわりの原因は明らかにはなっていませんが、妊娠によって起こる心と体の変化が複合的に影響していて、しばらく(多くが12~16週ごろまで)は不快な症状が続くので、つらいときは体調を優先し、つわりの時期を乗り越えましょう。

家族の理解や協力も必要なことがあります。とはいえ、パートナーや家族がつわりについて正しく知らない場合もありますね。どんな配慮が必要なのかわからず、戸惑っている場合もあるでしょう。そのようなときは一緒にかかりつけ医を受診し、ドクターや助産師から説明をしてもらうのもいいかもしれません。

いますぐできることは?

つわりがしんどいときの対処法として、すぐに取り組めることを試してみましょう。

「母健連絡カード」の活用を

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仕事で無理をしないために、女性が働きながら安心して妊娠・出産を迎えるために設けられている制度を活用しましょう。

厚生労働省は男女雇用機会均等法などの法律にのっとり「母性健康管理に関する企業の義務」

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