子育て情報『【医師監修】1歳1ヶ月の赤ちゃんの特徴は? 発達・発育の目安とお世話のポイント』

2020年1月22日 16:05

【医師監修】1歳1ヶ月の赤ちゃんの特徴は? 発達・発育の目安とお世話のポイント

目次

・1歳1ヶ月ってこんな時期
・1歳1ヶ月の身長・体重
・体重
・身長
・ものまね大好き!
・たっちができるように
・こんなトラブルに要注意!
・転びやすいので気を付けて
・家具の角
・階段や段差
・窓やベランダ
・寝る場所
・頭を強くぶつけたり出血したら
・体を強くぶつけたり出血したら
・しっかり噛んで飲み込もう
・できるだけ先回りしないで気持ちに応えあげたい
・生活リズムを整えよう
・こんな遊びがおすすめ
・ものまね遊びやおままごと
・簡単なボール遊び
・まとめ
【医師監修】1歳1ヶ月の赤ちゃんの特徴は? 発達・発育の目安とお世話のポイント
この記事の監修ドクター 梁尚弘先生
りょうキッズクリニック(埼玉県所沢市)院長。平成10年順天堂大学卒業後、日本大学小児科研修医、沼津市立病院小児科、横須賀市立市民病院小児科、日本大学小児科助教、瀬戸病院小児科医長を経て現在に至る。小児科専門医。

1歳1ヶ月ってこんな時期

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1歳1ヶ月の身長・体重

個人差はもちろんありますが、1歳1ヶ月の赤ちゃんは、どのくらいに育っているのでしょうか。 1歳1ヶ月の男の子と女の子の体重と身長の目安を見てみましょう。

体重

・男の子7.85~11.28kg
・女の子7.31~10.69kg

身長

・男の子71.2~80.6cm
・女の子69.3~78.9cm

※ともに3~97パーセンタイル値 [*1]

ものまね大好き!

1歳1ヶ月ごろになると、ものまね遊びをするようになってきます。乳幼児の発達段階をまとめたデンバー発達判定法では、1歳0.8ヶ月の赤ちゃんの75%は大人の真似をしてみせるとしています[*2]。この時期はものまね遊びをしながら、言葉や行動もますます発達していきます。

また、1歳1ヶ月ごろの赤ちゃんの69.9%は一語以上の単語を言えるようになり、特に意味はないけれど、「パパ」「ママ」と言ってみせる子も90%以上になります[*1, 2]。

洋服を着替える時には自分から袖に手を通そうとしたり、パンツやズボンに足を入れようとするようになっていきます。まだまだお世話に手はかかるけれど、協力してくれようとするのはうれしいですね。

個人差はありますが、大人の語りかけを聞いたり色々とやってもらうだけではなく、こうして少しずつ自分から話したり動けるようになっていくのです。

たっちができるように

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1歳1ヶ月になると、つかまって立ち上がれる子は90%以上になり、1人で2秒間立っていられる子は75%以上、1人で10秒間立っていられる子は75%近くになっていきます[*2]。

1人で立てるようになると、がんばって何度も立とうとする姿が見られるようになります。自分から1歩踏み出してみたり、両手を上げてバランスを取りながら2~3歩歩くかわいい姿が見られるのもこのころからのことが多いでしょう。

なお、はいはいができる子は全体の97.2%、つかまり立ちができる子は96.7%になります。
立つだけでなくひとり歩きができる子も増えていき、71.4%の赤ちゃんがひとりで歩くようになるとも報告されています[*1]。

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