子育て情報『【医師監修】1歳6ヶ月は発達・発育において重要な時期? 特徴と育児のポイント』

2020年1月26日 11:39

【医師監修】1歳6ヶ月は発達・発育において重要な時期? 特徴と育児のポイント

目次

・1歳6ヶ月ってこんな時期
・1歳6ヶ月の身長・体重
・体重
・身長
・自我が芽生え、自己主張が強くなります
・臼歯が生えて食べられるものが増えます
・1歳6ヶ月健診に行こう!
・1歳6ヶ月健診は何のため?
・1歳6ヶ月健診でチェックすること
・子育てについての相談もできます!
・1歳6ヶ月ならではのお世話って?
・生活習慣を整えよう
・子供の声に耳を傾けて
・やりたがったらチャレンジ!
・まとめ
【医師監修】1歳6ヶ月は発達・発育において重要な時期? 特徴と育児のポイント
この記事の監修ドクター 梁尚弘先生
りょうキッズクリニック(埼玉県所沢市)院長。平成10年順天堂大学卒業後、日本大学小児科研修医、沼津市立病院小児科、横須賀市立市民病院小児科、日本大学小児科助教、瀬戸病院小児科医長を経て現在に至る。小児科専門医。

1歳6ヶ月ってこんな時期

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1歳6ヶ月の身長・体重

まだまだぐんぐん体が成長していく時期です。1歳6ヶ月の体重と身長の目安をチェックしてみましょう。

体重

・男の子8.70~12.47kg
・女の子8.05~11.77kg

身長

・男の子75.6~85.9cm
・女の子73.9~84.2cm

※ともに3~97パーセンタイル値[*1]

自我が芽生え、自己主張が強くなります

1歳6ヶ月の子供たちは、自我が芽生えて「自分でやりたい!」という気持ちをたくさん持っています。そのため、自己主張がはっきりするようになり、中には反抗的な態度を取ってしまうこともあります。

自分と他の人との違いも少しずつ理解できるようになってきて、他の人に興味を持つようになってきます。記憶力と想像力も育ってくるので、ごっこ遊びを喜ぶ子もいることでしょう。
その一方で、見慣れない場所や人に不安を覚えることも多くなり、人見知りをすることもよくあります。

強い自己主張をしたり両親に甘えたりと子供の態度の変化に戸惑うママやパパもいるかもしれませんが、どちらも正常に発達しているからこそ起きること。優しく見守ってあげてくださいね。

臼歯が生えて食べられるものが増えます

1歳6ヶ月になると、約93.5%の子供が離乳を完了します[*1]。
乳歯は生後6ヶ月ごろからゆっくりと生えていきますが、1歳6ヶ月ごろには一番後ろに第一乳臼歯が生えて、上下で噛み合うようになります[*2]。こうして、このころから食べ物をある程度噛みつぶして食べられるようになります。

でも、第一乳臼歯は噛む面が小さいため、すりつぶすことはまだまだ苦手です。そのため、食べにくかったり食べたがらない食品もまだまだたくさんあるのです。嫌がって食べないものがあったら、好き嫌いのせいではなく、単にまだよく噛めないせいで食べにくいからかもしれません。できるだけ食べやすいように調理を工夫してあげたいですね。

1歳6ヶ月健診に行こう!

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1歳6ヶ月健診は何のため?

1歳6ヶ月健診は、その時期の子供の成長発達を確認したり、体の機能や見た目などに異常がないかチェックするための健康診断です。

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