子育て情報『【医師監修】赤ちゃんの動物園デビューはいつから? 免疫力UPは本当?』

2020年2月26日 11:38

【医師監修】赤ちゃんの動物園デビューはいつから? 免疫力UPは本当?

目次

・赤ちゃんが動物園デビューできる時期は?
・赤ちゃんと動物園に行くメリット
・五感に刺激を与えられる
・言葉を促す働きかけができる
・家族のリフレッシュになる
・赤ちゃんのときに動物園に行くと免疫力があがる?
・動物園に行くことはアレルギー発症に関係する?
・「免疫力UP=アレルギー予防」ではない
・赤ちゃんと動物園を楽しむために
・授乳場所、おむつ交換場所などの下調べを
・滞在時間は短めに
・赤ちゃん用品は忘れないよう準備
・季節よりも天候を優先して
・赤ちゃんの体調に注意
・ふれあいは保護者の判断で
・まとめ
【医師監修】赤ちゃんの動物園デビューはいつから? 免疫力UPは本当?
この記事の監修ドクター 梁尚弘先生
りょうキッズクリニック(埼玉県所沢市)院長。平成10年順天堂大学卒業後、日本大学小児科研修医、沼津市立病院小児科、横須賀市立市民病院小児科、日本大学小児科助教、瀬戸病院小児科医長を経て現在に至る。小児科専門医。

赤ちゃんが動物園デビューできる時期は?

生後1ヶ月を過ぎて健診で問題がない場合、近所へのお出かけに慣れた後なら、いつ行っても基本的にOKです。とはいえ、赤ちゃんも一緒に楽しむことを考えれば、いろんなことに興味が出てくる生後半年くらいからがよさそうです。早くても首がすわってからの方が楽しみやすいでしょう。ただ動物園は屋外にいる時間が長いので、後述の「赤ちゃんと動物園を楽しむために」を参考に準備をしてください。

赤ちゃんと動物園に行くメリット

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動物園はレジャーのためのお出かけ先ですが、赤ちゃんと行くメリットもあります。せっかくのお出かけの機会なので、その点も意識しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

五感に刺激を与えられる

動物園では動物を見ることはもちろん、鳴き声や臭いも感じることができる場所です。園内には植物も多く自然豊かなため、四季に触れることもできます。五感に刺激を与えられる環境が整っているといえるでしょう。

言葉を促す働きかけができる

赤ちゃんが興味を持っているものについて、大人が話してあげることが言葉の発達を促すことにつながります。動物園に行ったら赤ちゃんが何に興味を持って見ているか探して、それについて話してみましょう。「ゾウさんだよ、大きいね。歩いてくるね。」「おサルさんだね、たくさんいるね。遊んでいるね。」など短く正確な言葉がいいでしょう。赤ちゃんが真剣に見ているものが飼育員さんやほかのお客さん、看板など動物でないこともあります。そんなときも、赤ちゃんに寄り添って話してあげましょう。一緒に動物を見ながら、実況中継のように話しかけるのもいいですね。[*1]

家族のリフレッシュになる

大人にとっても非日常の場所で、動物を見て楽しむことができます。家族の思い出作りにもなりますね。もちろん動物園はいつでも行くことができますが、歩き出す年齢になると、その後を追いかけたりと慌ただしくなることも。赤ちゃんの時にゆっくりまわっておくと、また一味違った思い出となるでしょう。

赤ちゃんのときに動物園に行くと免疫力があがる?

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巷では「赤ちゃんを動物園に連れて行くと免疫力があがるらしい」

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