子育て情報『【医師監修】「つわりのぶり返し」は何週まで続く?"つわり戻り"への対策』

【医師監修】「つわりのぶり返し」は何週まで続く?"つわり戻り"への対策

一方で、無理のない範囲でウォーキングやマタニティヨガなど適度な運動をして体を動かすことも便秘予防に有効です。

仕事&家事対策

仕事や家事で無理をしていないか見直すとともに、勤務先と働き方を相談するために、場合によっては主治医に「母健連絡カード(母性健康管理指導事項連絡カード)」を書いてもらいましょう。

このカードは、症状に応じて必要となる通勤緩和や休憩などの指導内容を会社側(事業主)に的確に伝えるものです。

【医師監修】つわりがしんどい…試して欲しい具体策4つ
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/7548

良質な睡眠を

体調を整えるため、そしてストレスケアとしても大切なのが睡眠です。自然な眠気をもよおして就寝する工夫をしましょう。

手軽な方法は体内時計に影響する「光」の調節です。夕方以降、戸外が暗くなるのに合わせて室内の照明も暖色系に変え、食後は明るさを一段落とします。その後は覚醒刺激が強いブルーライトを発するテレビやスマホから離れ、のんびりすると眠気が出てくるでしょう。

さらに、一般的に夕方以降は「体温(体の表面の温度)」が上昇していく過程で眠くなり、「深部体温(体の内部の温度)」が低下すると眠れます。就寝予定時刻の2時間前に入浴を済ませると、ふとんに入るころに深部体温が下がり、寝つきがよくなります。

こんな時はすぐに受診!

次のような場合は「つわり」や「つわりのぶり返し」と自己診断しないで主治医に相談しましょう。・吐き気やおう吐が1日中続く
・吐き気に呑酸(どんさん:口や喉まで酸っぱい液がこみあげる感じ)を伴う
・水分も受け付けない
・頭痛・腹痛・性器からの出血・意識がもうろうとする(意識障害)など、消化器症状以外の症状を伴う

「妊婦だから『気持ち悪くて当たり前』といった思い込みで病気を見逃さないようにしたいものです。なるべく健やかに、快適にマタニティライフを過ごすために、不安があったらどんなことでも主治医や助産師に相談し、アドバイスをもらってください」(松峯先生)

まとめ

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つわりは12〜16週ごろには症状が軽減・消失するとされますが、それはあくまで目安で、人によって期間には違いがあります。ぶり返しの症状がつらく、生活に支障があったり、不安な場合は、症状がつわりであることを確かめるためにも主治医に相談し、必要なケアを受けて体調を整えてください。

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