子育て情報『【専門家監修】赤ちゃんにチーズはあげていい?離乳食期のチーズの注意点』

2020年3月31日 17:00

【専門家監修】赤ちゃんにチーズはあげていい?離乳食期のチーズの注意点

、つぶしがゆや野菜に慣れてきたらトライしましょう。

ファーストチーズにおすすめなのは、脂肪分や塩分が少ないカッテージチーズ。離乳食後期や完了期になっても使いやすいチーズですよ。にんじんやさつまいもをカッテージチーズであえたり、じゃがいもに混ぜておやきにしたりなど、おすすめです。

【専門家監修】じゃがいもを使った離乳食レシピ!男爵がいい?
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/7343

粉チーズでよく見かけるパルメザンチーズは、カルシウムが非常に多いのが特徴ですが、脂肪分や塩分も多いので使いすぎには注意が必要です。おかゆやパンがゆ、肉や魚のおかずなどに少量をふりかけて風味づけに利用しましょう。始める時期としては、ほんの少量であれば離乳中期(生後7〜8ヶ月ごろ)から使えます。

離乳後期(生後9〜11ヶ月ごろ)になり、歯ぐきでつぶせる固さものが食べられるようになったら、プロセスチーズが食べられます。使いやすいのはスライスチーズやピザ用チーズ。グラタンなどがおすすめです。こちらも脂肪分・塩分が多いので、量には気をつけてくださいね。

チーズを食べさせるときに気をつけたいこと

赤ちゃんに乳製品を食べさせるとき、食物アレルギーを心配するママが多いようです。その他、塩分や調理法など、赤ちゃんにチーズを食べさせる時に気をつけたいことを解説します。

食物アレルギーに注意

0歳の食物アレルギーの原因は、鶏卵、牛乳、次いで小麦です[*2]。牛乳アレルギーの多くは加熱や発酵をしても変化・分解しにくい「カゼイン」が原因なので、牛乳が原料のチーズでもアレルギー反応を起こす可能性があります。すでに牛乳アレルギーと診断されている場合は、医師の指示に従いましょう。

また、チーズを含め初めての食材を食べさせるときは、万が一、異変があったときにすぐに医療機関を受診しやすいように、平日の午前中を選ぶと安心です。なお、食物アレルギーを恐れて、離乳食の開始時期やたんぱく質源の摂取開始を遅らせる人がいますが、それにより食物アレルギーの予防効果があるという科学的根拠はありません。食物アレルギーが疑われる症状がある場合は、自己判断せずに医師の指示を仰ぎましょう。

量に注意

カッテージなどのフレッシュチーズは塩分が少なめですが、パルメザンなど熟成期間が長いものやプロセスチーズは塩分が多いのが特徴です。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.