子育て情報『【医師監修】赤ちゃんのよく笑う・笑わないはどう違う?笑顔にするためにできること』

2020年4月16日 17:15

【医師監修】赤ちゃんのよく笑う・笑わないはどう違う?笑顔にするためにできること

目次

・赤ちゃんの笑いってどのように成長するの?
・新生児のころから見られる笑顔
・赤ちゃんが声を出して笑うのはいつ?
・笑いにも個人や時間帯で違いがある?
・笑いと発達障害は関係がある?
・乳児健診で相談を
・赤ちゃんの笑いを引き出すふれあいや遊び
・五感を刺激しよう
・新生児期におすすめのふれあいや遊び
・ふれあいのコツ
・おすすめの遊び
・生後1〜2ヶ月ごろのふれあいや遊び
・ふれあいのコツ
・おすすめの遊び
・生後3〜4ヶ月ごろのふれあいや遊び
・ふれあいのコツ
・おすすめの遊び
・生後5〜6ヶ月ごろのふれあいや遊び
・ふれあいのコツ
・おすすめの遊び
・まとめ
【医師監修】赤ちゃんのよく笑う・笑わないはどう違う?笑顔にするためにできること
この記事の監修ドクター 梁尚弘先生
りょうキッズクリニック(埼玉県所沢市)院長。平成10年順天堂大学卒業後、日本大学小児科研修医、沼津市立病院小児科、横須賀市立市民病院小児科、日本大学小児科助教、瀬戸病院小児科医長を経て現在に至る。小児科専門医。

赤ちゃんの笑いってどのように成長するの?

904801652


赤ちゃんの笑顔や笑い声はとてもかわいいですね。一方で、笑顔が少なかったり、声を出して笑ってくれないと、心配になってしまうことも。そもそも、赤ちゃんは生まれた時から笑うものなのでしょうか。まずは赤ちゃんの笑いがどのように成長するのかをみてみましょう。

新生児のころから見られる笑顔

853843596


赤ちゃんの笑い顔は、新生児期から見られます。眠っている時に一瞬、目を閉じたままにっこりするのを見たことがある人もいるでしょう。しかし、この時期の笑いは、うれしいことや楽しいことなど、外部からの刺激によって引き出されたものではなく、反射的に起こる生理的なものです。これを新生児微笑(生理的微笑、自発的微笑)といいます。

生後2ヶ月ごろになると新生児微笑が消えるとともに、人の顔を見てにっこりする「社会的微笑」が見られるようになります。この時期の赤ちゃんは顔によく反応します。ママやパパの顔だから笑うというわけではなく、ぬいぐるみなどの顔にも笑いかけます。

【医師監修】赤ちゃんが笑うのはいつから?笑顔を引き出すコツ
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/7210

赤ちゃんが声を出して笑うのはいつ?

では赤ちゃんが声を出して笑うようになるのはいつごろなのでしょうか。

デンバー発達判定法(DENVERⅡ)「日本における観察項目の達成年月齢」によると、25%の子が3.9週までに、50%の子が1.9ヶ月までに、75%の子が2.9ヶ月までに、90%が3.9ヶ月までに、声を出して笑うようになるとされています。

また、25%の子が1.8カ月までに、50%の子が2.8ヶ月までに、75%の子が3.8ヶ月までに、90%が4.9ヶ月までに、キャアキャア声をあげて喜ぶようになります。笑顔だけでも嬉しいものですが、かわいい声が聞けるとますます愛おしさが募りますね。

赤ちゃんの「笑い」の発達(達成月齢)

25% 50% 75% 90% 自分から笑いかける 1.5月3.3月 あやすと笑う 2.7週2.0月3.3月 声を出して笑う3.9週1.9月2.9月3.9月 キャアキャア喜ぶ1.8月2.8月3.8月4.9月.mysys-table { table-layout: fixed; max-width: 650px; margin: 0 auto; border-collapse: collapse;}.mysys-table th { border: solid 1px; padding: 0.5em;text-align: center;}.mysys-table tbody td,.mysys-table tfoot td { text-align:center; border: solid 1px; padding: 0.5em; word-break : break-all;}
デンバー発達判定法(DENVERⅡ)

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.