子育て情報『【医師監修】妊娠超初期に生理痛のような症状はある? 現われるかもしれない妊娠の10の兆候』

【医師監修】妊娠超初期に生理痛のような症状はある? 現われるかもしれない妊娠の10の兆候

目次

・妊娠超初期とは
・妊娠しているかもしれないけれど、妊娠検査薬でもまだ調べられない時期
・人によっては妊娠初期の症状が現れることも
・妊娠超初期に現れるかもしれない10の兆候
・生理の遅れ以外に現れるかもしれない症状
・1.眠気
・2.全身の倦怠感(だるさ)
・3.食欲の増大または食欲不振
・4.気分が沈む・イライラする
・5.頭痛
・6.吐き気
・7.唾液の増加
・8.便秘
・9.においに敏感になる
・10.頻尿・尿漏れ
・妊娠超初期症状? 生理痛? まぎらわしい症状
・おなかの張りや下腹部の違和感を覚える人も
・出血がある場合は医療機関へ
・まとめ
【医師監修】妊娠超初期に生理痛のような症状はある? 現われるかもしれない妊娠の10の兆候
この記事の監修ドクター 産婦人科専門医齊藤英和先生
梅ヶ丘産婦人科勤務、国立成育医療研究センター臨床研究員、神戸元町夢クリニック顧問、浅田レディースクリニック顧問、近畿大学先端技術総合研究所客員教授、1 more baby 応援団理事、ウイメンズヘルスリテラシー協会理事。山形大学医学部卒業後、同大学、国立成育医療研究センターを経て現職。日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本生殖医学会生殖専門医、医学博士

妊娠超初期とは

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妊娠初期になる前の「超初期」とは、具体的にどんな時期なのでしょう。

妊娠しているかもしれないけれど、妊娠検査薬でもまだ調べられない時期

「妊娠超初期」とは、医学的な定義があるわけではありませんが、一般的に、妊娠初期より前の期間、具体的には前回の生理終了~生理予定日前までを指します。

妊娠週数でいうと妊娠4週未満ごろのことで、排卵から受精を経て、受精卵が着床するころにあたります。
妊娠超初期では、妊娠したことを示すホルモンであるhCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)の分泌量がまだ少なく、妊娠検査薬を使っても妊娠しているのに反応が出なかったり、赤ちゃんを包む袋である「胎嚢」もまだ小さすぎて超音波検査では確認できないので、産婦人科で検査をしても妊娠を確定できなかったりします。

人によっては妊娠初期の症状が現れることも

妊娠による体の変化の中でもよく知られている「つわり」の症状は、妊娠5~6週ごろに現れ始めることが多いといわれます[*1]。

しかしその時期は個人差が大きく、妊娠超初期と呼ばれるころに妊娠初期に現れる変化を感じる人も中にはいるかもしれません。

つわりは、主に胃腸の不快な症状を指しますが、妊娠により感じる可能性がある症状はほかにもあります。
妊娠超初期に現れても不思議ではない症状にはどんなものがあるのか、詳しく見ていきましょう。

妊娠超初期に現れるかもしれない10の兆候

妊娠超初期に生じる可能性のある症状や兆候をまとめて解説します。

生理の遅れ以外に現れるかもしれない症状

妊娠の最大のサインは生理の遅れですが、そのほかに以下のような症状が現れることもあります。

1.眠気

眠気は妊娠初期症状のひとつです。「日中、眠くて仕方ないと思っていたら、その後、妊娠が分かった」という体験もよく聞きます。

妊娠初期に眠気を感じるのは、妊娠によって増加する女性ホルモンの一つ、プロゲステロン(黄体ホルモン)

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