子育て情報『【医師監修】新生児期の泣きやまない問題!注意点と上手な4つの対応』

2020年3月18日 17:29

【医師監修】新生児期の泣きやまない問題!注意点と上手な4つの対応

一般的には生後2週間ごろから泣く時間が多くなり、生後2ヶ月ごろで泣く時間が最大になります。ただし、この泣きのピークには個人差があり、中には生後3週や8週で泣きのピークを迎える子もいます。

このころは、何をやっても泣き止まない場合も多いこともわかっており、「パープルクライング」と呼ばれています。
ピークを過ぎれば泣きはだんだんと治まっていくのも「パープルクライング」の特徴です[*3] 。

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パープルクライングの6つの特徴

パープルクライングは次の6つの特徴の頭文字を取って、「パープル(PURPLE)」と名づけられています。

P:泣きのピーク(Peak of Crying)

赤ちゃんは生後2週間ごろから泣き始め、週数が増えるにつれてさらに泣くようになります。生後2ヶ月目でもっともよく泣き、生後3~5ヶ月くらいにこうした泣きは減っていきます。

U:予想外(Unexpected)

泣き続けるうちに泣き止みますが、どちらも原因はわかりません。

R:なだめても抗う(Resists soothing)

どんなふうになだめても泣き止みません。

P:痛そうな表情(Pain-like face)

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泣いている最中は、痛みがなくても痛そうに見えることがあります。

L:長く続く(Long lasting)

泣きはトータルで1日に5時間、またはそれ以上続きます。

E:夕方から晩(Evening)

午後遅くや夕方~夜の初めくらいによく泣きます。

新生児の泣きには必ずしも理由があるとは限りません。理由もなく泣き始めて、抱っこしたりあやしたり、授乳などのお世話をしても泣き止まないのはよくあることです。
では、赤ちゃんが泣き始めて、なかなか泣き止まない時にはどうしたらいいのでしょうか?次の章で紹介します。

泣かれたらどうする?

赤ちゃんが泣いている時に、それが理由のある泣きかどうかはなかなか見分けられないものです。
そのため、泣いたらまずは色々とやってみることがおすすめです。

お世話をする

授乳をし、おむつ替えもしてみましょう。

体の状態を確認する

おむつかぶれがないか、服がきつくないか確認しましょう。
暑かったり寒かったりしないかもチェックします。

あやしてみる

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抱っこしてトントンしたり、おくるみで包んでみましょう。お腹の中にいた時を思い出せるように、「シー」という音を聞かせる、ビニールをクシャクシャさせるのもおすすめです。

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