子育て情報『【医師監修】妊娠超初期に喉がイガイガするときの対処法は?』

【医師監修】妊娠超初期に喉がイガイガするときの対処法は?

目次

・妊娠の可能性がある時期の喉ケアはどうしたらいい?
・妊娠中の服薬は要注意
・うがい薬や喉スプレーは?
・喉の違和感を予防するにはどうしたらいい?
・うがい
・のど飴を舐める
・加湿する
・まとめ
【医師監修】妊娠超初期に喉がイガイガするときの対処法は?
この記事の監修ドクター 産婦人科医・医学博士宋美玄先生
大阪大学医学部医学科卒業。丸の内の森レディースクリニックの院長として周産期医療、女性医療に従事する傍ら、テレビ、書籍、雑誌などで情報発信を行う。主な著書に、ベストセラーとなった「女医が教える本当に気持ちいいセックス」がある。一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会代表理事

妊娠の可能性がある時期の喉ケアはどうしたらいい?

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イガイガするような喉の痛みを感じる主な原因には「感染症」「乾燥」「のどの使いすぎ」「のどへの刺激」などがあります。つらい症状を薬で改善したいと思う人も少なくないでしょう。もし妊娠していた場合、薬を利用しても大丈夫なのでしょうか。

妊娠中の服薬は要注意

まず大前提として、妊婦さんが薬を使用するときは注意が必要です。

妊娠中でも安全とされる薬もありますが、中には、赤ちゃんの発育に影響を及ぼす可能性がある薬もあります。そのため、妊娠中は市販薬や過去にもらった処方薬を自己判断で利用することはやめましょう。

基本的に、妊娠中であること(もしくは妊娠の可能性があること)を告げたうえで診察を受け、医師から処方された薬を用法・用量を守って飲むようにしましょう。

うがい薬や喉スプレーは?

また、喉の不快感がある場合、飲み薬ではなく、うがい薬やのどスプレーでケアをしたいと考えることもあるでしょう。妊娠中にどうしても利用したい場合は、ヨウ素過剰症のリスクがある「ポビドンヨード」(ヨウ素)という成分を含むものではなく、「アズレン」が主成分のものがおすすめです。使用する際は、用法・用量を守りましょう[*1] 。

喉の違和感を予防するにはどうしたらいい?

喉の状態を良好に保つポイントは、乾燥と刺激を避けることが重要です。普段から心がけたいですね。
なお、以下に紹介するようなケアをしても喉の痛みが改善しない時は、受診して痛みの原因を治療する必要があります。

うがい

うがいはうがい薬を使用せず、水で行ってもいいでしょう。

うがいには、口の中を清潔にする「ブクブクうがい」と、喉を清潔にする「ガラガラうがい」があります[*3]。「ブクブクうがい」で口の洗浄をしたあと(水は一旦吐き出す)、水をふくんで上を向き、のどの奥でガラガラと音を鳴らす「ガラガラうがい」をしましょう。

のど飴を舐める

市販ののど飴には、有効成分による効果の違いによって医薬品・医薬部外品・食品の3種類があります。

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