子育て情報『【医師監修】赤ちゃんのプール遊び、おうちプールやレジャーに出かける年齢と気を付けたいポイント』

2020年5月16日 18:02

【医師監修】赤ちゃんのプール遊び、おうちプールやレジャーに出かける年齢と気を付けたいポイント

目次

・赤ちゃんのプール遊び、何歳からOK?
・赤ちゃんは何歳ごろからプールで遊べる?
・おうちプールの場合
・レジャー施設などのプールの場合
・必ず大人が監視して!
・赤ちゃんのプール遊びで気を付けるべきポイント
・紫外線対策を忘れずに
・日焼け止めの選び方
・目の保護も忘れずに
・熱中症や脱水症状にも要注意
・感染症にかかることも
・おむつのはずれていない赤ちゃんがプールに入るには
・まとめ
【医師監修】赤ちゃんのプール遊び、おうちプールやレジャーに出かける年齢と気を付けたいポイント
この記事の監修ドクター 梁尚弘先生
りょうキッズクリニック(埼玉県所沢市)院長。平成10年順天堂大学卒業後、日本大学小児科研修医、沼津市立病院小児科、横須賀市立市民病院小児科、日本大学小児科助教、瀬戸病院小児科医長を経て現在に至る。小児科専門医。

赤ちゃんのプール遊び、何歳からOK?

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赤ちゃんのプールデビューは何歳ごろから始めるのがよいのか、シチュエーション別に目安を調べてみました。

赤ちゃんは何歳ごろからプールで遊べる?

おうちプールの場合

自宅の庭やベランダなどに出したビニールプールで遊ぶ「おうちプール」なら、座って遊ぶことができるので、比較的早い時期から楽しめます。赤ちゃんを抱っこしたまま大人も一緒に入って水遊びをするなら、さほど月齢を気にする必要はありませんが、子供だけがプールに入るという場合、一人座り(おすわり)ができることがひとつの目安になるでしょう。

一人座りができるようになる時期には個人差がありますが、厚生労働省の乳幼児身体発育調査によると、生後7~8ヶ月未満で半数以上の赤ちゃんが、生後9~10ヶ月未満になると90%以上が一人座りできるようになるといわれています[*1]。これを目安にしつつ、赤ちゃんの様子を見て決めるとよいでしょう。

レジャー施設などのプールの場合

プールのあるレジャー施設の場合は、子供用プールの水深によって遊べる年齢は異なってくるでしょう。乳幼児でも座って遊べるほど浅いプールがある施設であれば、おうちプールと同じくおすわりができるかどうかが目安になるでしょう。それよりもやや水深があるプールならば、しっかりと立って歩けるようになってから行くことをおすすめします。

またレジャープールではそれ以外にも、大人が着替えている間、更衣室で赤ちゃんをどう過ごさせるか、プールから上がった後、赤ちゃんの身体が冷えないようにどう着替えをさせるか、おむつ替えはどこでするかなど、確認しておきたいものです。

レジャープールに行く時は慌てず無理をせず、赤ちゃんの成長に合わせて十分な準備をした上で出かけましょう。

必ず大人が監視して!

プールなどでの水遊び中は大人が必ずそばにいて、絶対に目を離さないようにしておきましょう。

赤ちゃんはわずか2.5cmの水深でも溺れる可能性があります[*2]。子供は溺れる時、バチャバチャと水面をたたくなどせず、静かに沈むことが多いといわれています。

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