子育て情報『【医師監修】イヤイヤ期っていつから始まる? 親の接し方とひどいときの対応』

2020年6月30日 08:31

【医師監修】イヤイヤ期っていつから始まる? 親の接し方とひどいときの対応

イヤイヤ期が始まるのはいつ?

目次

・イヤイヤ期が始まるのはいつ?
・1歳半から自己主張が強くなる
・2歳でピークに
・始まる時期には個人差がある
・イヤイヤ期の子供の行動
・とりあえず「イヤ!」
・誰もわかってくれない!と大爆発
・できないことも自分でできる!自分でやる!と主張
・イヤイヤ期の対応
・子供と対話をしてみよう
・やりたいようにやらせてみよう
・規則正しい生活をして予定を共有する
・余裕があるときに働きかけを
・体調にも注意して
・怒鳴ってしまったときは
・周囲にサポートしてもらうことも忘れずに
・まとめ
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「第一反抗期」とも呼ばれるイヤイヤ期。一般にピークは2歳ごろですが、その前の1歳半ごろから思い通りにならないときにかんしゃくを起こし始める子が多いようです。

1歳半から自己主張が強くなる

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1歳半ごろの子供は、自分と他人は違うということがわかり始めます。同時に「自分はこうしたい」「自分でやりたい」という気持ちも生まれますが、まだ言葉でうまく伝えられないことがほとんどです。そのため、周りに理解してもらえず、思い通りにならないとき、かんしゃくを起こしたり大声で泣いたりするようになります。突然の大泣きに大人は振り回されてしまいますが、これは子供の中で自我がしっかり育っている証拠です。

2歳でピークに

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俗に「魔の2歳児」といわれるように、イヤイヤ期は2歳でピークを迎えます。1歳半ごろから出始めた自己主張がさらに強くなり、親のいうことを聞かなくなります。

始まる時期には個人差がある

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イヤイヤ期がいつ始まっていつまで続くかは、個人差があります。多くの子供が1歳半~2歳ごろに始まりますが、3歳を過ぎてからの子もいれば、特にイヤイヤ期がない子供も少なくありません。これは子供自身の個人差もありますが、親の捉え方も関係しているようです。

たとえば子供は泣くこともかんしゃくを起こすこともよくあるもの、と考えている人などは、子供が同じような行動をとっていても、イヤイヤ期とは思わないことがあります。また、中々イヤイヤ期が始まらないことを心配するパパやママもいます。イヤイヤ期は子供の成長の証ですが、逆に目立ったイヤイヤがないからといって何か問題があるわけではありません。親の捉え方も関わっているので、イヤイヤがないことを心配することはありません。

イヤイヤ期の子供の行動

イヤイヤ期は期間も程度も個人差がありますが、それでも大半の子供に見られる共通した行動があります。イヤイヤ期にはどんな行動が現れるのか見てみましょう。

とりあえず「イヤ!」

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何を言っても、何をしても「イヤ!」という。これぞイヤイヤ期と思われる行動です。本当にそのことが嫌なのではなく、大人から指示されることや一方的に押し付けられることが嫌で、その気持ちを否定語で表すこともあるようです。

「公園に行こうか」「いく!」
「着替えようね」「イヤ!」
※またはこの服はイヤ、この組み合わせはイヤ、真冬に半袖が着たい、公園にお出かけ着で行きたい、など
「靴下を履こうね」

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